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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
議員活動の評価は後世の歴史家に任せればよい
今求められる市議会議員像

地方自治体の市議会と首長(市長)の関係は、独立対等の関係で、互いに市民の福祉・福利を実現するうえでの知恵比べだと思いますが、議会は議員全員による意思決定をする機関であることも忘れてはなりません。

かっての地方議員は、地域の名士と言われる人が、名誉職として議員になられ、市民感覚と乖離した発言や、首長べったりの関係であったと聞いております。今や様々な分野での専門的知識を持った議員の輩出により、議案等をより詳しく調査研究をし、議案の争点や焦点を見定め、議案の意図するところを市長に質しながら、須坂市の意思決定をしていく議会でなければ、議会と市長とが対峙する二元代表制の本質が失われてしまいます。議員自身も驕ることなく、謙虚さと不断の研鑽に基づき熱い思いを議会で論ずる、これこそが議員に課せられた責務あり使命であると私は思っております。

今後も、私は特定行政書士として培った行政に関わる法知識等を駆使して、常に行政に「公正の確保」と「透明性の向上」の本筋を求め、市民が議会に求められる市の行政運営の是非を問いたいと念じております。論争も話し合うことによって解決の調和は図れると信じます。思うに、議員活動の評価は後世の歴史家に任せればよいことで、現下における市民の直面する課題は逃げずに取り組ことが大切であると思います。



テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

年の瀬や あれもこれもと 急くばかり
ことしを表す漢字に寄せて

師走に入り早月も中旬に差し掛かる。
県内のシンクタンクが、県内2400世帯余りに、「ことしを表す漢字」を聞いたところ、「忙」が一番多かったとの事である。

然らば、自分なりにどうかと、あれこれ思いめぐらしてみた・・・
思い返せば、何かしら日々が「忙(せわ)しい」。寝て起きるとボーッと生きている訳には行かない。あれもこれもと欲張りに思う心が実は「忙し」く一日をおくっているではないか。第三者的に心の裡を明かせば、「忙しい」の一字で「忙」かと・・・

「忙」とは、心を失うと解さねばならない。あるものに振り回されて、意図せぬ動きに乗って、只々一日を終わらせてしまうことこそ、忌々しいことはないが、これをせねば世情が空回りとなる。極めて人間臭さの中に「忙」の漢字が登場する。
「忙」は、大変範疇は広く、決して否定的な後退的意味を持たないのではないか。寧ろ庶民のエネルギーの表現を漢字で表した一字でもある。極めて積極的且つ行動的と私は捉える。
アンケートの結果は、答えた5.15%が「忙」と回答したとか。私も極めて標準的な県民であったと言える。

序でにアンケートの結果をのぞくと、「苦」 「忍」 「変」 「耐」の順であったが、
私なりに「忙」は決して「苦るしい」に繋がらない。まして今までの人生経験から「耐え忍ぶ」感心理状態には陥らない。忙しい中に閑を見出して来た生き方からすれば、決して忙しいことは、寧ろ人生の弾みとして捉えてきたからであろうか・・・
「変」の一字は、己の日々「三省」を願うことからすれば、納得する漢字でもある。

ここで一句  
  年の瀬や あれもこれもと 忙しけり   梅柿


大切なことは 市民として自ら住む町のために 何ができるかを問うことでは
平成30年度12月定例会一般質問での佐藤壽三郎議員の通告内容

市民の皆様、須坂市議会の一般質問は、来る11月27日から4日間に亘り執り行われます。

佐藤壽三郎議員は、明日27日3番手で質問に立ちます。
どうか須坂市役所東棟、3階の須坂市議会議事堂に足を運ばれて、一般質問を傍聴されますようにご案内を申し上げます。
大切なことは 市民として自ら住む町のために 何ができるかを、一般質問を通して自ら問うことではありませんかね。
私は、議員とは市民の皆様のあまねく代弁者と心得ております。

〇今定例会一般質問で市政を質す内容は以下のとおりです。
1. ふるさと納税について
 (1) ふるさと納税について
 (2)  ふるさと納税・須坂市の台風被害りんご発送について
 
2. 行政の公正の確保と透明性の向上として
(1) 須坂市のPDFの入札情報漏洩対策は万全か

3.  最近の県内の経済状況について
(1) 好景気と断定できない慢性的な人手不足の要因は何か
(2) 国の外国人労働者受け入れ拡大をどうみるか
 
4.  こどもは須坂の宝
(1) 学校のエアコン設置について
(2) 夏休みの延長論議について
  
5. 須坂市の喫緊の課題と将来像について
(1) 須高地域で頻繁に発生する地震について
(2) 地震発生における倒壊の恐れのあるブロック塀
(3) 当市の都市計画におけるコンパクトシティの構築の進捗について 
(4) 須坂市景観条例について




テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

事実は小説より奇なり
そんなばかなことが・・・

先日、書店に顔を出した時のひと幕である・・・
読みたい本が無くても、書店を覗くのは学生時代に身についた習慣であるが、この歳になっても暇があるときは書店を訪れることとしている。

今日も店内を隈なく歩き回っていた・・・
文庫本コーナに差し掛かった時・・・
老女が くしゃみをしかけていたのに遭遇した・・・
私は咄嗟にその場から書棚の陰に身を隠した。

「ハッ、ハッ、ハクション」と大きな響きが店内に轟き亘る。
然し・・・
難を逃れて通路にでると、何と何と・・・
彼女の口元には、広げていた新品の文庫本がマスク代わりに口に充てられていた・・・

その後、老女は手にしていた文庫本を書棚に戻したのか、或いは買い取ったかまでは見届けなかったが・・・

これからは、取寄せ本以外は、書棚から手にして買い求める本は、ずくを出して一通り総てのページを捲って、ページが全て捲れるかどうかを点検してから、購入しないととんでもないことになることを知った。

長らく書店通いをしているが、こんな経験したことは初めてであったが・・・


恩師に再会叶えて感涙御座候
恩師と教え子の絆

恩師との会食が叶い、久々に遠路飯山を訪ねるに
千曲川のせせらぎは滔々と 越後に流れ入る水面は少しも変わらず
謙信公所縁の綱切り橋はと捜すと 鉄橋は姿を消し往時の面影無く時の流れを知る
新幹線が敷けるに及んで飯山は再び蘇ることを得たり
祖父の故郷飯山はいつの世も北信濃の要所なりける

恩師との約束の会席場に到着し待つこと暫し
やがて恩師は元気よく階段を昇って来られる足音響く
恩師との数年来の再会は何ものにも代え難く嬉しさ募り
恩師と暫し懐古の話に花を咲かせ互いに生ある事を喜ぶ
師は何と九十八の齢を数えられる事なれば喜び一入なり

飯山名物のうなぎを食べながら一堂の健康あるを互いに称える
歓談の時は瞬く間に流れ事情有りて退席を余儀なくす
明年に我師の白寿の祝いを約束をして惜しみあるも席を立つに
師は別れを惜しんで我を玄関まで見送り賜るに只管恐縮す
先生と教え子の絆は将に千曲の流れと相似たりと




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