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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
除雪・排雪・捨て場の悩み
雪は奥山に多く降ればと

冬季における降雪、春から秋における豪雨と自然は気温の関係で雪に、或いは雨と化して大地を覆い、場合によっては人命を奪うこととなる。

常習的な豪雪地帯の市町村であれば、数十センチの積雪はさほど驚く程のものではないらしい。培った歴史が或いは生活の智恵が豪雪を乗り切って現在につながっているらしく、飯山出身の友人が須坂に越してきているので、今回の須坂を襲った大雪について感想を求めたところ、一笑して曰く「この位の雪ではおどけない」と鷹揚な受答えであった。

積もった雪も数日経つと溶けるが、現代はこの数日が待てない。都会と違って地方では住民の多くは自家用車で出勤する。経済の流通は殆どがトラック輸送である。自営業者が減り殆どが勤め人で一家を支えている。私が子どもの頃とは、社会情勢がすっかり変わってしまっている。

これらの事情からして、降雪による幹線道路のマヒは許されないのであるが、毎年相当の降雪がある雪国と違って、冬季の温暖化が叫ばれている昨今、年平均降雪が少ない傾向でのドカ雪に、自治体も即応できない状況に陥る。こと雪は奥山に降ればスキー場は雪不足にもならない。5月頃までにゆっくり溶けてくれれば、夏季の水不足にもならないものを・・・

補正予算で組まれる「除雪費」は如何し難いが、雪は春になると溶けて無くなるものであることを思うと割り切れない。

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