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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
久々旨いうどんに出会えた気がする
流石客が客を呼び込むうどん屋

今TVのCMで噂の、讃岐うどん屋に行ってみた。
入口を捜すと、入口と出口が専用口になっている奇異な店であった・・・
それはさて置き、店に入って驚いた。
昼少し前にも拘わらず既にお盆を持って客が並んでいるではないか・・・

威勢の良い看板娘が客の注文をてきぱきと捌き、同時に麺を茹で込む。
注文の品によってうどん麺は丼か桶に盛り込まれる。
茹であがったうどんだけを入れた丼を受け取り、お盆に乗せて前に進む。
進むと、すき焼きの肉と卵がうどんの上に乗る。更に進むと・・・
トッピングの品揃えだ。
評判の玉葱の野菜かき揚げを取り皿に乗せて会計に進む。
会計が済むと思い思いの席に腰掛けてうどんを食すことが出来る。

つるつるとのど越しの良いうどんだ。
すき焼きうどんを口にしたが、肉の味付けが又素晴らしい。
つるつるとうどんを口に運ぶ。

ふと、入口を見ると先ほどより更に大勢の客が列をなしている
客が客を呼ぶ譬えがぴったりではないか。
学食や社員食堂のように、客が列を並んでいる・・・
こんな光景を最近はとんと目撃しない。

つるつるとのど越しの良いうどんを食べ終えて席を立つ・・・

客が食べ終えた丼や桶を返却口に運ぶシステムのようだ。
これとて民間食堂ではありえないスタイルではないか。
丼を返却棚に返して、店内を進むと自ずから出口に足が進み外に出る設計だ・・・
はて、今までに食堂で入口と出口が専用口になっていた店などあったろうか・・・

入るときに奇異に感じた謎が分かった。
高温のうどんの丼や桶を持ち歩く客の接触事故を防ぐために一方通行に店内をしてあるのであったのだ
久々にうまいうどんを食べて満腹気分だ

うどん一品に、具は野菜の掻き揚げ、てんぷら、卵、すき焼きと無料の薬味・・・
様々なメニューを自慢げに並べる巷の大衆食堂とは違う。既設のうどん屋は肉うどんや、きつねうどんを注文すると、丼に肉やあぶらげ、天ぷらを盛り合わせたものが運ばれてくるが、この店では真っ白なうどんを丼なり桶に入れて、あとは「客好み」の具の選択と好みの味付けた食べ方でどうぞと言うスタイルだ。粉ものの食文化は日本一位にある信州であるが、熱いうどんに生醬油をかけて食べる食文化はここ北信濃にはない。これも又斬新な食べ方が信州人には受けているようだ。

また行こうと思いながら、村山の千曲を越えた。


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