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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
父と子の絆
父と子の絆


北海道で小学2年生が行方不明になり、6日ぶりに無事保護されたが、無事に親元に生還されたことが何よりである。

私は児童が無事発見されることの願いと、捜索の経緯を見守りながら、厳しくも溺愛してくれた我が亡き父親との幼少時代の拘わりを思い返し、一面、自分が父親になっての我が子との幼少時代の拘わりを思い出していた・・・

人生における親としての子育ての拘わりの期間は長いようで実は短いものである。この思い返せば短い歳月に我が子との拘わりに心血を注ぐものであるが、楽しくもあり忙しくもあるが何物にも替え難い日々であった。不思議に親としても心身ともに充実しているものであって、何よりも我が子の笑顔をみると疲れはすっ飛んだものだ。

かって亡き父が私に注いでくれた慈しみを、私も父親として我が子に注いだが、父親の「しつけ」はあくまでも慈しみがなくてはならないものであり、千差万別なこのことを何人から干渉される筋合いは更々ないし又干渉してはならない。

亡き父親との思い出は、父と子だけが知るやるせない思い出もあれば、楽しい思い出もある。然しこの何れの思い出の中に今尚父は鮮明に生きている。私が生きてる限り、私の心の中に生きているものであるからだ。このことは、多分私と我が子の関係も同様であろうかと感じている・・・

父と子の絆は人生の航跡として当事者のみ知るに足るもので見世物ではない。


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