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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
訃報はある日突然もたらされるものである
訃報はある日突然もたらされるものである

この時期、列島の内陸部のある長野県は「三寒四温」の気候現象が顕著である。四方の山並みが雲に覆われ、里にも太陽が顔を出さない日は、標高の高い山は雪降りである。昨夜来、里も昨日、今日雪が降ったり止んだりの状況である。総じて昨日、今日、明日は「三寒」に位置する。兎に角寒い

閑話休題
訃報はある日突然もたらされるものである。今年は明けて未だ3ケ月余りであるにも拘わらず、親しき友人、恩を賜った先生が黄泉に旅立たれた。私自身も前期高齢者の境遇である今、確率的には訃報に接する機会が多くなることは十分承知しているが、人との今生の別れは辛い。
眼を閉じれば、人生のうち旅立ちまでの少年時代、上京しての学生時代、受験時代、郷里に戻ってからの日々、取分け行政書士、議員としての日々で数多の人々との付き合いが、私の人生を織りなしてきたといえるが、その織りなす横糸の糸こそが、実はお一人お一人との邂逅とその関わりの成果や歳月の足跡が絵柄であると思っている。

邂逅と言う魔可不思議な縁(えにし)によって織りなされる人生模様は、これは己自身の人生の三叉路における選択肢の決定の結果の絵柄であると最近は確信しているが、中々冷静に今までの織りなした絵柄を俯瞰することが出来ないものである。履歴書は文字で表示できても行間は埋め尽くせない。いつか人生の織りなしつつある絵柄を俯瞰しようと思っている。然し、政治の世界において選択した意思表示の部分の絵柄評価は、之を己で評価することは避けたい。私心を捨てて市民の公益を慮っての選択肢であった以上、議員活動の評価は後世の市民に託そうと思っている。

人生の機織(はたおり)がぱったと止まったときに、人間はその全てを終えるが、恩師の訃報をもたらされるなかで、沁々と恩師のあり難さに頭を垂れて瞑目した次第也。ありがたきは無辜の慈愛と教であるが、父母、女房と子どもら、恩師、親友に恵まれることにより、人生は絵柄に幅をもたらし、このことこそ人は大きく成長しうると感じるが如何に。


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