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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
郷土の発展のために
「アベノミクス・新3本の矢」について


 中国経済の減速は日本も無関係ではいられません。経済協力開発機構(OECD)は、「中国の成長率が2年間で2%落ち込むと日本経済は年0.5~0.6%程度低下しかねない。」と試算しています。中国経済の減速によって、世界経済も減速していることは事実です。然しながら中国経済の実態は不透明なところもあり、実の所中国経済がどの位落ち込んでいるかは分からないようです。
 市長の12月市議会定例会「市長招集あいさつ」で触れられた、内閣府の11月16日発表内容や、日本銀行松本支店を引用され説明をされましたが。内容は将にそのとおりであります。

ところで、民間予測では、
内閣府発表の4日前に日本経済研究センタ-は「GDP、年0.13%減=7~9月期」と発表し、厳しいマイナス成長を見込んでいましたが・・・
 更に、16日の内閣府の発表について、大手証券会社のエコノミストは「アベノミクス、好循環遠く」と下し、「2015年7~9月期の実質GDP(国内総生産)は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の失速を示す内容となった。GDPの2四半期連続マイナスは海外では景気後退を意味すると断じ、市民の個人消費は勢いを欠き、設備投資はマイナスが続く。企業業績の改善が投資や消費の拡大につながるという経済の好循環は働いていない。」と指摘しています。

  一方、県内企業動向をみると、10月8日のNHK長野の報道によれば、『上半期倒産6年ぶりに増加』である。このことと、市長の冒頭あいさつにあった「市内製造業105事業所の『企業動向調査』の結果と、重ね合わせて読み解く必要を感じます。須坂を支える原動力は、市民の活力であり、雇用の場であり、企業の経営の円滑と経済動向の思索の一助になると思います。須坂市として、信憑性のある情報分析を公に提供することは、経営者にとっても、航海に例えるならば、海図や羅針盤を入手するに等しく。その意味でも、市長の「招集あいさつ」が市民から注目される所以であります。

多くの経済評論家は「『アベノミクスの新3本の矢』である、強い経済、子育て支援、社会保障は、政策の具体策となる「矢」というより、寧ろ目標としての「的」と言い換えた方がいい。やるべきは抜本改革を意味する「真の矢」を放ち続けることだ。」との論評が目立ちます。更にアベノミクスは進むも難儀、撤退も火の粉をかぶると言われている今、市民も注視すべき課題であります。私は、将来の日本を思うとき、今このときに強い経済、子育て支援、社会保障の確立は重要な施策であると思います。

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