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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
男の身嗜み
アフターシェイブローション

シェイブローションを愛用するようになったのは、上京してから後のことであった。無精ひげを生やしての生活は許されない生活環境とも生活事情ともいえる理由があったからである。きっちりと風呂に行っては髭を剃ることが大切でであった。しかし、肌が弱い私は、髭をすった翌日は剃刀負けをし、肌はパリパリとなる。
この剃刀負けを防ぐためにはと悩んだが、友人からあるときシェイブローションの効用を教えてもらった。友人の愛用するシェイブローションを肌に塗ってみたら、なるほど翌朝になっても肌はパリパリとしない。そこで私は友人と同じやつを誂えた・・・

シェイブローションも若い頃は色々とメーカーを変えてみたが、何時の頃からは覚えがないが、MG5、ブラバスからいつのまにか、今は永いこと整髪料もトニックもアウスレーゼの香りに統一している・・・

学生時代は、いつの間にか夜も遅い午後11過ぎに銭湯に通うようになった。理由は混んでいる風呂が好きでないこと。カランの奪い合いが好きでなかったからである。誰も居なくなると好きな歌を口ずさむことが出来ることも大きな発見となった。

ひと風呂浴びて帰り、トニックを頭髪に降り注ぎ、将来の『抜け毛」対策として頭髪を養毛のためにとマッサージを行ったものであるが、遺伝はこれらの行為をものの見事に台無しにしてくれた。無駄な抵抗であった。いつの間にか年相応に毛が薄くなり、今となっては青春時代にマッサージに費やした時間を返して欲しいものだ。その点、シェイブローションは掌に溜めた液を両手で揉んで、いきなり頬を叩くように刺激を与えれば数秒で済む話であって、ものぐさな私には少しも負荷にはならなかったので、習慣として今日まで続いている。

不思議なもので、風呂からあがると剃刀負けを防ぐ習性か、無意識にシェイブローションを頬にはたき込む。何とも言えない香りが、私を卓に向かわせる。書を読むなり書き写しをしながら音楽を聞く。学生時代になかったパソコンを今はいじることを除けば、学生時代と何ら変わらない時間を過ごさせる。言うなれば人生を青春回帰にONにさせるスイッチだ

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