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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
雀百まで踊り忘れず
バイクに跨ることは騎馬と同じ心だ

遥かに遠く遠くなった高校時代、同級生間での流行で原付2種の免許をとりました。伝説的な名車でクラッチ操作ができないと乗れない、125ccホンダのベンリー号が乗れる免許です。ベンリーの何とも言えない4サイクルエンジン音(ツクツクツクツク)がとても好きでした。以後、東京時代を除くとバイクは最も身近な私の足として人生を共にして来た相棒と申せます・・・

扨、今まで手元にあったバイクは小型で馬力も無く、口の悪い友人からは「サーカスの熊がバイクに乗っているようで、バイクが可哀そうだ」。の酷評まで頂きました。凡そ25年以上も我が家の足になってくれたが、とうとう部品も無くなって修理も効かなくなり動けなくなりました。そこで多少とも馬力のあるバイクに買い替えしようと思い、バイク屋さんに頼んでおいたら、適当なバイクが見つかり整備されて、今日は試乗することとしました。

家を出てから一気に仙仁温泉まで上り、折り返して宇原や西原、福沢、亀倉の登り坂を乗り回してみましたが、中々ふかし具合も良く、足回りも快適で気に入りました。バイクは、今日の様に気温が35℃前後であっても、走行中に頬を打つ風は涼やかで気持ちが良い。現代版の馬であると思います。高齢になってなおバイクに跨りたい。特に野面をゆっくり走りたい御仁には、二輪ではなく原付三輪が一番です。二輪はスピードが落ちると横に傾く宿命がありますが、原付三輪はそれがありません。

バイクを乗りつけている人ならお分かりと思うが、バイクは一台毎に「バイクの癖」があるので、これを発見と言うか、覚えないと思わぬ怪我をしてしまいます。その意味でも暇を見つけては、市内にあるあちこちの坂や登り、カーブ箇所を乗り回したいと思います。バイクを手なずける作業が必要です。

バイクが自動車と違うのは、囲いがなくフロントガラスも無い分、眼も、腕も、手首等上半身に、外気が風となってあたるので、この五官を駆使しないとバイクはこなせない。この風が青春を呼び起こし大いに痴呆の予防になるかと久しぶりに、長時間運転して感じたことです。久々に長時間乗車すると、古の武人が馬に乗る訓練を怠ると陥る「脾肉の嘆」の喩えではありませんが、尻から大腿部に疲れが溜まります。体が鈍っている証拠です。

前期高齢者になったら、遠乗りは自動車として、市内廻りは原付三輪に乗って用を足し、更に野原を駆け廻り、視覚、聴覚、臭覚の五官を活性化すべしと思います。

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