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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
お堀に囲まれた城址にある県教育委員会の矜持
H27常任委員会行政視察:福井県教育委員会を訪ねて

25日、須坂市議会総務文教委員会の一行は、福井市を訪れました。昨年11月20、21日と、当市で開かれた都市監査委員の研修で訪れて凡そ半年が経ました。半年前は長野駅から信越線・各駅停車で直江津駅に出て、直江津から北陸線はくたかで金沢駅まで、金沢駅から特急しらさぎに乗り換えて福井駅と凡そ半日かかりました。

北陸新幹線が、今年(2015年)3月14日に開通し状況は一変しました。長野駅を9時21分に発った一行は、10時48分には金沢駅に到着。長野駅からの所要時間は何と1時間27分。北陸新幹線は現在金沢駅終点なので、金沢駅で在来線の特急しらさぎに乗り換え福井駅は11時42分に到着しました。金沢駅からの所要時間は46分。長野から福井までは2時間13分でしたが、半年前の移動が懐かしくもあり、とても疲れた電車移動であったことが思い出されました。

閑話休題
福井県教育委員会に「福井型18年教育」について教を請いました。
1.本県の学力を支える基盤
 1)家庭・・・基本的な生活慣習が確立している。
 2)共働きの保護者を支え、孫の面倒をみる元気で長生きの祖父母。
 3)地域の底上げされたボランティアとしての教育参加。

2.教育力向上のための施策
 1)福井県の少人数教育。
 2)独自の学力調査の実施。
 3)福井型コミュニティスクール
 4)スクールプラン
 5学力向上プラン
 6)本県独自の教育活動
  ①「白川文学学」を取り入れた漢字学習の取り入れ。
  ②科学の芽を育てる理数教育。
  ③豊かなコミニケーション能力を育む英語教育。
  ④「授業名人」制度=福井大学教職大学院との連携。
  ⑤コアティチャー養成事業。
 
3.福井型18年教育
 1)保・幼・小連携
 2)小中連携
 3)中高連携
  ①健やかな体の育成のための施策。
  ②学校から見える「福井らしさ」
   Ⅰ.学年を跨いで教科を担任
   Ⅱ.無言清掃
   Ⅲ.礼・黙想

について、教育委員会学校教育政策課主任並びに企画主査の方々から説明を受けた後、質疑応答をさせて頂きました。


福井型18年教育の推進のHPへ
 

【行政視察を終えての私評】
「福井型18年教育」の表題の意味が、福井を訪ねるまでは正直わからなかった。即ち誕生から18歳になるまでの、子育てが教育に裏づけされた18年であることが理解できた。因みに須坂市も「こどもは『宝』プロジェクトと掲げている。
漢検の合格率の資料をみると小学生の部で、福井県は90.9と全国第1位である。全国平均86.2を大きく引き離して堂々の1位である。

「福井型18年教育」を推進する気迫は、職員の方々のやる気が其の儘「福井型18年教育」を単に資料の説明ではなく、語られる中に感じました。
福井県庁、県議会、県警本部と福井県の中枢機関が、お堀に囲まれた福井城址内にあることはすばらしい。私は幕末に福井藩ここにありと天下に唱えた藩主松平春嶽公の抱かれた「夢遥か・・・」が今でも息づいている県と感じました。
北陸新幹線は歳月をかけず金沢から敦賀まで延伸されるばしと考えております。日本の人の流れ、物流・経済等が敦賀に延伸されることによって、一変すると私は考えております。北陸新幹線金沢延伸によせる期待1.2をご覧ください。>


北陸新幹線金沢延伸によせる期待 その1

北陸新幹線金沢延伸によせる期待 その2
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