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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
一世一代
男子たるもの名を惜しむ

2015年5月17日、橋本徹大阪市長が掲げる「大阪都構想」の是非を問う住民投票が行われた。結果は私にとっては正直意外であった。大阪市民の歴史的な反骨精神からすれば圧倒的に「賛成」を選択するだろうと予想していたからである。

大阪市の行く末を遠望した場合に、橋本市長が提唱する「大阪都構想」は捨てがたい。屹度、後年になって「2015年5月17日の住民投票の評価は、《稀有な政治家であり、こよなく大阪を愛した法律家橋本徹》を、大阪都構想の本論を逸脱し、寧ろ一部市民の橋本市長への私怨や私恨を抱く勢力によって、住民投票という大義名分の名の下に大阪都構想を葬り、剰え橋本徹市長を追いやってしまった。」と下されよう。

橋本徹氏は知事や市長である前に、法律家であることを市民の多くは、未だに理解されていないようだ。橋本氏の描くビジョンの実現に向けての、思考手段や思考過程が俗人とは全く異なるといえることに気づいていない。このことは彼の言動を静観すると、並みの政治家とは違うことは分かるだろう。

橋本市長は、住民投票の結果に対し、政治活動に終止符を打つと淡々と表明された。即ち、弁護士稼業に戻られるとのことである。

思うに、橋本市長は法律家と政治家の狭間にあって、政治運営にあったての、民意という名の下に隠される住民の欺瞞と狡猾さにほどほど嫌気がさされたのではなかろうか。仮にも「男子(おのこ)たるもの名を惜しめ」と育てられたとしたら、況や正義感の強い御仁なれば、当然の選択の帰結であろうか。男子はかくありたいものである。


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