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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
報恩謝徳
恩師の諭し

先日、他市町村の議員と言葉を交わす機会を得ました・・・
会話を交わす一言二言で、洵に失礼だが「この議員は憲法を全く文読んだことがない!」と感じました・・・

私は19歳で勉学をする機会を得て勇んで上京しました・・・
弁護士の書生になって間もないある日、恩師は「なぜ法律を勉強しなければならないのか分かるか?」と私に問われた。私は未だ大学生でもなく法学徒でもないので、とても答えることはできないでいると、先生は「法律は知らないより、知っていたほうが良いだけのことだが、憲法を知らないで、憲法論を振り回すことはこの上なく危険なことなんだよ。そんな了見で政治家になられたんでは、結局は国民が一番悲劇を被ることとなるんだね。このことを肝に銘じて勉強することだね。政治家になる前に法律家になることが大切だね。頑張り給え。」と・・・

私も今言えることは、国民は国民の責務として、憲法を一通り読破すべきと考えます。議員を志したならば、手ごろな憲法の解説書をなめるように精読すべきと思います。憲法を読むことも無く、議員に立候補し当選してしまうことは、、実は本人にとってこれから後の議員活動生活を務めることになるが、これほどの苦痛と悲劇はないと思います。仮にも法的思考ができないとすれば、議案とりわけ条例案の咀嚼はおろか、採決には殆んどエモーショナル(感情的)な判断で臨んでいるように見受けられます。議員としての信条もなくば、畢竟ここ一番のときにぶれてしまう。市民には是々非々を唱えながら、高度の政治判断を理由に心裡留保行為を繰り返してしまう。期を重ねるために知ったかぶり議員に陥ってしまう。そんな議員を私は嫌なほど目撃してきました。将来において議員を志すならば、先ず何をなすべきか。国の形を全世界に表明した「憲法」を、読み解くことをお勧めします。

鼻っぱしが強ければ政治家になれると夢見た少年時代。こんな私を見抜いた先生が、慈愛を込めて青年の立志の心得を諭されたのかなと、この歳になって感じています。



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