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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
名曲は心を和ませる
白い思い出

今となっては・・・遠い遠い思い出でしかない・・・
高校3年であったかはっきりしないが、キャンプに行った時に
この4月に赴任された若い先生がガリ版で刷った歌詞を配って
「白い思い出」の曲を我々に教えてくれた。

あれから何十年にもなるが、私は空から雪がちらほらと舞うと
この「白い思い出」を自然に口ずさむ
~雪が降ってきた ほんの少しだけど
 私の胸の中に 積りそうな雪だった~

屹度、新任の先生が心に留められた詩であったに違いないが
高校思春期の真っ只中で、将来がはっきり明確でない不安を抱える日々が
キャンプには来てみたが、日ごろすっきりしないいらだちを抱えていることを
知っておられる新任の先生は
何かを察しられたのか
迷える教え子たちに、何か励みになる人生の応援歌を贈ろうと
あれこれと迷われて選曲され
この詩を口伝で教えてくださったものであることは、後年知ることとなる。

どこか人生にひねた偏屈な同級生らは、先生の呼びかけにも素直になれず
お付き合い程度に渋々と口をパクパクしていた記憶がある。
必然、当時は余り心にのこらなかったが・・・

ところがどっこい
雪が降るたびにこの歌と新任の先生を思い出すこととなる
この歳になってもこの歌を忘れたことはない
心に滲みわたる青春時代に覚えた数少ない思い出の名曲となっている

今日もてくてくと歩いた。てくてくと歩きまわる。
恰もポチのようにてくてくと歩き廻る。
ふと気が付くと雪が舞ってきていた。
うぬっ
~~雪が降ってきた ほんの少しだけど~~

帰ることができない青春の温もりが
掌の雪を溶かす
熱・意気・ガリが冷たい雪を溶かす

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