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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
局面打開
国の礎たる農業を支えるために

 敗戦により、戦前の大地主による日本の農業の農地形態は、GHQの肝いりで農地解放が執り行なわれ、新憲法下における昭和27年に農地法が施行され、戦後69年に亘り日本の農業の指針の役目を果たして来ました。
 然し、農地法は時代の趨勢や時代の変革による実態との乖離が生じ、国の礎たる農業が外交のバランスを保つ犠牲になってきたことも亦事実であります。

 我々は過去の歴史を振り返っても、農業を疎かにすることの愚かしさを悟り、未来永劫日本の成り立ちや農業従事者の生業と、第一次産業から離れての国民の生業との調和が求められている時代であります。人口激減社会現象と日本の農業の将来は将に一蓮托生の土俵で論じられなければならない課題だと感じます。

 国の礎たる農業を支えるために、今、農地制度のあり方についての方向付けが必要ではないかと感じます。農地法が高らかに掲げた制度の理想と、戦後69年を経る中で生ずる理想との乖離。更には昨今論じられる農地を財産権ではなく用役権と捉えるべきとする捉え方。人口増加の右上がり状態から、人口減少時代に移行しつつある現下の状況を踏まえた時、農用地から宅地への農地転用を伴う国土開発の終焉。自然との調和、緑の取り戻しともいえる、国土形成が叫ばれる昨今、我々は高度成長期に破壊尽くした国土を、今保全に目を向ける局面打開の必要が急務であると思えるのですが如何。


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