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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
仲間たち
君は思い出多き歌を最後まで歌えるか?

団塊世代の十代は「高校三年生」にはじまる、将に青春歌謡に恵まれた時代であった。
当時は声を張り上げて皆で歌ったものである。同級会ともなれば、青春歌謡の手拍子であった。
「仲間たち」「北国の街」「花咲く乙女たち」・・・と挙げれば限がない程歌を口ずさんだ
若い頃の同級会の翌朝は、咽喉が嗄れて皆浪曲師になったかのような声を出していた・・・

友がきが黄泉に旅立つ齢になった昨今・・・
若かりし頃に歌った「仲間たち」を歌おうとしても、声がうわずって歌えない。
当時皆で歌った歌は同様に、どの曲も声がうわずって歌えない。
思い出か湧き出る泉のように噴出してきて、とても歌えたものではない・・・
同級会で生き残った仲間と歌うとしても、
屹度同級生も同様の感慨に咽ぶであろう・・・

歌は歳をとらないが、流行り歌として歌を口ずさんだ我々が老いたのだ
然し流行ったその時の真っ只中にいたことが大切なのである。
それは人生を一冊の本に喩えるならば、
「あのとき」、「そのとき」口ずさんだ歌は将に心の栞(しおり)として
その本の中に納められている。
心の栞の挟んだ頁を開くと、鮮やかに広がるのは「あのとき」「そのとき」の光景だ
登山であったり、キャンプでの谷川での飯盒であったり、修学旅行であったり
学舎や電車や改札口の思い出も尽きない

僕がいて君がいて、たくさんの友がいた
いつまでもみんなで離れずにゆこうと誓った友がきだ
然し、思い出のシーンは鮮烈に甦っても、
今は最早映像に合わせて、歌を歌い切ることが出来ない・・・
歌詞を忘れた訳ではない。メロディを忘れた訳でもない

強いて言うならば
思い出が重過ぎるのである・・・


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