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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
危機一髪
はしゃぎすぎは悲劇と紙一重

とある始発駅での一瞬の出来事であった・・・

私は仲間のいる所に戻ろうとプラットホームを歩いていた。先方から長野行の特急電車が静かに入線してきた。電車に巻き込まれない様に、私は慎重に足を運んでした・・・

どの駅も階段の壁がある所は、プラットホームの幅が狭い極めて危険な個所と言える。将に私はその危険な場所にさしかかっていた。この狭い部分で数人の中年の女性たちが、たむろして通行を妨げて談笑しているのが認められる。これからどこぞに行楽に行くのであろうか、この女性たちの一団のなかで、一人の女性がとりわけはしゃいで話をしている声が耳に届く。しかも、この女性たちはいま将に電車が入線している危険な状況にあることを、一向に認識していない様子である。そもそも狭いプラットホーム部分で、他人さんの通行の迷惑も考えないで、とぐろを巻く料簡が気にくわないと同時に厭な予感がした・・・

私がこの極めて狭い通路を邪魔している女性陣の脇を通ろうとした将にその時である。
はしゃいでいる女が何かを喋った瞬間仲間が大笑いした。大うけし悦に入った女性は、自分のしゃべりに自己陶酔したのか、ひとり大うけを何か態度で仲間におどけて見せようとしたのか、いきなり入線している電車方向に飛びのけたではないか。その瞬間、その場を通りかかった私にぶつかったのである・・

私にぶつかった来た女性は、仲間がいる方にものの見事に跳ね返され、仲間にぶつかってことなきをえた。
この女性は危うく命を落とすところを、偶々ファットな私にぶつかったために助かったのであるが、「失礼しました」の一語んであった。

この場合は「命を救って頂いてありがとうございました」の話であろうが。類は友を呼ぶの譬えではないが、この類の仲間もその程度の常識しか持ち合わせていない。寧ろ一同不遜な態度を示した。

『すわぁ痴れ者よ!』
偶々、私が重量があった故に、女性はいきよいよくぶつかっても跳ね返えすことが出来た。結果的にこの女性は命拾いをした話である。私も幸いなことに電車に接触しないで済んだことであるが、一歩間違えば私も大けがをしていたのである。
私が、身をかわしたり、或いはその場を歩行していなかったら、この女性は電車に跳ね飛ばされるか、動いている電車に巻き込まれて大けがを負っていたであろう・・・

仮に、私でなくぶつかった相手が女性であったり、児童であったりしたら、このはしゃぎすぎの女が起因する悲劇が、この駅で起きていた蓋然性は極めて高い。何れにしても、線路とホームの階段の壁のある狭いプラットホームでの人だかりは回避すくJRは注意喚起をすべきであり、狭いホームでのはしゃぎすぎは、人様には迷惑千万な話であって厳に慎むべきである。折角の行楽日和も、心ない人の気の緩みは悲劇を生みだす。楽と悲はあざなえる縄の如くであり、実は紙一重であることを知らなければならない。

危険極まりない場所での自分勝手な振る舞いに自戒を求めたい。


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