FC2ブログ
プロフィール

佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新コメント

カテゴリ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック

QRコード

QR

千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
感情移入
久々に血が騒ぐ・真田太平記

真田太平記のTV再放送が「時代劇CH」で、この4月7日から始まった。記録をみると昭和60年4月の放映であったとすれば、私は38~39歳で、倅も授かり一家が賑やかになり、町からは公民分館長を仰せつかり、毎日毎日あれこれと忙しく奔走していた頃である。

真田太平記には実在した多くの人々が登場する。真田昌幸、信之、信繁、樋口角兵衛、真田家の重臣や草の者たちと、架空の人物も登場するが何れも魅力のある役回りであるが・・・

真田昌幸の生き様は、その後の私の人生に大きく影響を及ぼした。豊臣に付くか徳川に付くかによってその家の運命は大きく変わる。場合によっては一族郎党滅亡の憂き目にあうことを意味する。この生死を分ける戦国時代に、この信州は善光寺平と上田平でくり広げた国盗り合戦は、信州人にとって血が騒ぐ歴史絵巻ではないか。

私は一家を車に乗せて、暇を見つけては須坂から菅平越えをして真田の庄に出向いた。途中「佐助」という蕎麦屋で昼食を採るを常とした。又遠くは上州大前、長野原、吾妻渓谷、中之条、上州沼田まで足を運んだこともある。上田の別所温泉も時折り訪ね、別所の湯に浸かり、安養寺の蝉しぐれに心を鎮めたものである。松代から地蔵峠越えをして傍陽に出る山道は何とも言えない。千古温泉に遊山に出かけてのんびりと風呂に浸かって、一家でゆったりと一日を過ごすことは最高の贅沢であった。聊かなりとも昌幸の見た景色に触れたかった思いもあったからだ。

信州が生んだ武将として、徳川家康をきりきり舞にした真田昌幸を私は尊敬している。時の権力者に媚びないところに何とも言えない男の魅力を感じる。叶うならば会って話をしたい人物でもある。どうも感情移入甚だしいが、真田武士は日の本一の兵と名を馳せた思いは、千古不滅の千曲川の滔々とした流れこそ歴史の証しではないか・・・

たかが市議会議員であるが、昌幸公のように頑固一徹に生きたいものである。はてはてここ暫くは、仕事もテキパキとやり過ごし、TVの前に正座して昌幸の生き様をもう一度堪能したい。

関連記事
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://zyusaburo.blog.fc2.com/tb.php/604-2682ecb1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)