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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
一見は百聞に勝る
昭和38年の豪雪を思い出す有様

大雪はこの須坂市も同様であった。そこで市中の除雪情況を調べるために須坂駅前から歩道を歩いて調査した。車道の雪は歩道に積み重ねられたらしく、歩道はご覧のとおり確保されていない。店舗の軒先を縫うように歩かねばならなかった。ビルの日陰は雪を全く融かさないので氷状態で極めて危険である。

H26駅前通りの歩道



歩道が圧雪されている箇所はU字若しくはV字状態であるため、案の定足をとられて転倒した。滑って転んた侭で居ても、歩道の先の人は駆け寄って手をかそうとは決してしない。人の世の薄情を知る思いであった。茲も大きなビルの日陰で氷結した危険な歩道となっていた。写真は事実を将に写す。白い雪は歩道に積もったゆきであり、茶色っぽい雪は車道の雪を歩道に寄せられた雪である。歩道は車道の雪をストックする役目を負わされ、行政の除雪作業には、歩行者の安全走行はどうも念頭にないらしい。換言すれば、行政にとって降雪は天災とは捉えにくい感覚があるのかも知れない。

H26フジ会館付近の歩道2


豪雪といえば・・・
確か昭和38年1月から2月にかけて北信は確か大雪が降ったと記憶する。1mを超える降雪ではなかったか。中学3年生の私は、高校受験を控えながらも、我が家の屋根が潰れやしないかと心配して、屋根にのぼって雪下ろしをした苦い思い出がある。世に言う「三八(さんぱち)豪雪」である。

閑話休題
概ね市内の除雪状況は進んでいると判断されるが、市中の「お互い様」の痛みの分かち合いが、聊か欠如しているようにも感じる。降雪が年々少なくなって来ていた地代背景もある。只、皮肉なのは、この豪雪にも拘らず「須坂ショッピングせんたー」は下駄履き建物の1階部分が店舗であるために雪はどこにもない。然し、殆んどがシャッターを下ろした商店街である。全天候型のショッピングセンターの再生はないものかと思案しながら、がらんとしたショッピングセンター内の回廊を歩いてみた。雪道で運動不足を感じる住民は、ショッピングセンターの回廊を歩き廻ることをお勧めしたい。

銀座通りは除雪作業の真っ最中であった。人力ではとても重労働である除雪も、現代は機械力によって、いと簡単にやってのける。除雪された後の石畳は大雪がなかったかのようにもの静かであった。

H26銀座通りの除雪作業

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