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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
臥薪嘗胆
歴史小説家 江口孝之氏の講演

平成25年10月5日、須坂市中央公民館には凡そ3百名の聴衆がホールを埋め尽くしていた。
江戸時代の幕末、須坂藩第13代藩主堀直虎公は1万石の身代でありながら、大番頭から若年寄更に外国奉行に昇進し、幕府の中核に位置するも、彼の人生には大きな落とし穴が待っていた・・・
将軍と大名は主従の関係である。直虎公は慶喜将軍に対して抱いていた義とは、「君、君足らずといえども、臣、臣足らざるべからず」でなかったか。さすれば、将軍に僭越にも諫言の行動に出た以上、武士の意気地を貫いて自刃したと私は解している。

この度、須坂藩藩主直虎公の歴史小説が江口氏の筆によって刊行された。その記念すべき出版記念講演会であるので参列した次第。講演内容は、「最後の将軍・徳川慶喜を叱った大名 堀直虎の義」を演題とする講演が凡そ90分に亘って行われたが、私にとっては聊か内容をぼかされた消化不良の講演であった思いである。

私は十代の砌、臥竜山興国寺の書院に寝起きししていた。毎晩午前零時になると臥竜山山腹にある「直虎公御霊屋」に参拝し、直虎公の武功を讃え、、自刃を御慰めし、我がいつの日か必ず直虎公の恥辱を晴らさん思いで過ごした。市議会議員になって一般質問でも直虎公の名誉回復を訴えたことがるが、それはさて置き、直虎公が今、郷里須坂の人々に再評価されるを心より喜ぶものである。

述懐 若き日 藩侯の墓前に誓う


堀直虎公講演会


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