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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
常住坐臥
平成25年6月定例会一般質問要旨(8)

5.須坂市の諸課題
(1)須坂市へ観光客を誘致する手立てを課題に取り上げました。
4月13日と14日の2日間で、臥竜公園には推定で6万人を越える人たちが訪れたとのことであります。(須坂新聞4月20号)

日本列島はブルブルの寒さが戻ったGWでしたが、GWにおける須坂市への観光客数、市動物園への入園者は、例年にない好評を得たようであります。須坂新聞6月8日号には過去10年間の須坂市観光地利用者数の一覧が掲載されておりますが、平成24年の1年間に須坂市への観光客は113万1600人であったとのことであります。ハッチ亡き後、観光客が一時落ち込みましたが、市長を先頭に、職員、商工会議所会頭、観光協会等の熱心な須坂の売り込みにより、ここまで回復が出来たことに感謝を申し上げます。

 一方、県内の2012年の県内観光地には8472万人が訪れたとのことです。須坂市の近隣の観光地を見ると、善光寺さんに626万3千人。志賀高原に330万人、観光地の動線として捉えれば、軽井沢高原に779万人、上田城址に153万人であります。

ことある毎に申し上げるように、善光寺さんへと志賀高原の訪れる観光客を、如何にこの須坂の臥竜公園、峰の原高原、宿泊・日帰り温泉、蔵の町並みを訪れて頂くかが、観光の大きな課題です。

インターの出口の須坂市街地に入るための右折信号の改良も大きなポイントになると思います。ありとあらゆることを考えて、須坂に当面の目標として150万人の観光客を呼び込もうではありませんか。


(2)円安によるガソリン高騰の影響について。
こと、オイル即ち石油に関しては、戦前戦後に防衛、経済、外交において最も重要な課題であり、また日本のアキレス腱でもあることは時代を越えての課題であります。

脱石油を求めての行き着いたエネルギー源が、原子力発電であったとも言えます。石油がガスに変わろうとも、日本の領土内でこれらの資源が得られない限り、ことエネルギーとして捉えると、問題は解決されていないと思います。

アベノミクスの大胆な金融政策、機動的な財政政策による言わばデフレ脱却のカンフル剤が効を奏し円安となりましたが、そのデメリットとして輸入製品が高騰しました。円安になることによってその反作用と捉えれば予想されたことですが、石油の高騰は漁船が出漁できなくなったことが報道で大きく取上げられておりますが、県内の身近な影響は、加温しなければ温い温泉経営者にとって大きな課題であります。円安で、燃料費高騰による経営への圧迫は、湯っ蔵んどにも及ぶと考えられ大変気懸りです。


(3)洪水の危険性について。
地球の温暖化に依る現象なのでしょうか。比較的雨量が少ないとされた須高地域も、最近は雨の降り方が違うように感じます。政府の捉え方は、日本の今世紀末の平均気温は、2.1℃~4.0℃上昇する。1時間に50mm以上と短時間で降る大雨の回数は既に全国的に増えていて、約3℃上昇した場合は1級河川で洪水の起こる確率の全国平均は4.4倍になるとあります。

①ゲリラ降雨によって、市内で取分け市街化区域での規模の小さな水路における常習溢水に関して、溢水箇所を市は把握され、溢水の解消に向けて努められていることも承知をしておりますが、一方において中々解消されない苦情も寄せられておるのが現状です。ゲリラ豪雨のシーズンに備えるために、昨年度市内で発生した河川の氾濫箇所における改良・改修等の進捗状況を質しておかねばなりません。

②境沢町には上部地区の都市下水が流れ込む「古川」がありますが、近年大雨がある度に、古川の両岸ぎりぎりまで水位があがり、濁流となって百々川に流れ込みます。

屋代線が廃線となり、橋梁も不要になった現在、古川の抜本的な改修が漸く可能であると思います。八木沢川は千曲川における樋門と排水機場の操作によって、千曲川に強制排水する必要がありますが、古川は地形構造上、大雨でも樋門も機場設備も必要としません。

万が一にも古川が氾濫、或いは土手が決壊した場合には、塩川、高梨、日野全域、更に豊洲地区にまで水害が及ぶと考えられます。古川の改修は須坂の最優先事業と考えております。


 
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