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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
安宅正路
蒸気機関車の空転を空転と侮る勿れ

人生は儘ならないものである。況してや議員活動をしていれば尚更である。
こちらの思いと相手の思いが交差し、言い分が物別れとなるときがあるが・・・
こんなとき、私はケネディー大統領が1963年6月10日、ワシントンのアメリカン大学の卒業式における演説を思い出すこととしている。

「互いの相違点が存在することは認めよう。しかし、同時に互いの共通の利益にも目を向け、相違点の解決にも努力しよう。そして、もし相違点を克服できないとしても、少なくとも多様性を認めるような世界を作る努力は成せる。なぜなら、最終的にはわれわれの最も基本的な共通点は、皆この小さな惑星に住み、皆同じ空気を吸い、皆子供たちの未来を大切に思っている。そして、皆死んでいく身なのだ。」(『ケネディからの伝言』落合信彦著)

蒸気機関車が峠の坂道を喘ぎながら登る。機関車はときどき空転をしながらも峠を登りきる。仮にアプト式の線路であれば空転は防げるだろうが、線路と動輪の不具合(摩擦がなくなったとき)が蒸気機関車の重量があっても空転を起こしてしまう。機関車は峠の坂道を後戻りすることは許されない使命がある。人間にとっても使命の気負いが、時に空転を引き起こすこととなる。然し機関車は何が何でも峠の頂きを目指す。議員の政治信条は時にこの空転に似てやしないかと・・・




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