FC2ブログ
プロフィール

佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新コメント

カテゴリ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック

QRコード

QR

千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
商店街哀歌
問いたい!商人に必要なのは何かと

今日はバイク日和でした・・・
そこでバイクに跨って市内を巡りました。二輪車が一方通行のため進入できない通りが須坂にありました。原付二輪車ならば構わないと思いましたが、独善的解釈は危険であると判断して迂回しました。

巡回して気がつくことは、外出の折に市が市民や来訪者の便益を図るために提供する、公衆便所を利用することも必要ですが、市内には遥かに多く点在するコンビニの洗面所の利用が、以外に役立ということでした。他人様の施設を利用させていただくのですから、当然用を済ませた後は、一品何かを購入することが常識とも思います。私は清涼飲料水を求めました。偶々公衆トイレ付近に居合わせれば、これほど便利なものはありませんが、公衆トイレに遠かったり、場所が分からない須坂市への訪問者には、コンビニや公共機関の洗面所の利用は便利であり、利用者はこれからも更に増すことと感じます。

バイクで市内を走り回って感じることは、何と道路が閑散としていて歩行する人を見かけないことです。車で走行しているときに感じる以上に、商店街の衰退を五感で感じることが出来ます。

かっては、市内をそぞろに歩き回る時の楽しみは、食べ物屋に立ち寄って小腹を満たすことが楽しみでしたが、そんな情緒がどうも今の商店街に欠けているように感じます。戸口を解放しての商店は殆どなくなり、駄菓子屋や子どものための一銭店も見当たりません。僅かに食べ物屋に立ち寄って小腹を満たすことが出来るのは、竜が池の周辺でしか叶えられません。

かっての中心市街地で、俗に言う町場の大所として店を構えていた店舗も取り壊されて、縄を張られ空地になっていたり、商店街に似つかわしく感じる住宅が新築されたりと、中心市街地は何か明治・大正・昭和と受け継がれた町場の文化とも言える元結の紐が切れたようで、商家の佇まいが消えて往くことに哀惜を禁じ得ません。

折角街に出ましたのでとある生菓子屋に立ち寄り「おやき」を求めましたが、この店の女将さんの客とは思わない無愛想さに「これではだめだ!」と感じながら帰りました。問いたい!商人に必要なのはなにかと。

私思うに、町場で商人として店舗を張る以上、経営者は昔から人情細やかで鯔背でなくては人は集まらないし、商人の女房は一にも二にも愛嬌がなくては商売は繁盛しないと言われてきたものであるが・・・


花かいどう


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://zyusaburo.blog.fc2.com/tb.php/419-272e14f0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)