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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
桜に雪を見る
吟詠に心揺すられて

昊翔流吟道会第33回温習発表大会が須坂市中央公民館で催されお招きを受けました。年に二度、吟詠のシャワーを浴びる機会を大切にしております。

吟題とは漢詩の題名でありますが、何篇もの吟詠を一時に聴けることは素晴らしい。それも高段者の吟者の吟詠に聞き入っていると心が揺すられる。これぞ芸と言うものであろうと感じました。私は吟道を嗜みませんが、然し漢詩は大好きであり興味があります。そこで温習発表会で吟詠されたなかで心に残った吟題をインターネットで調べては、漢詩の全文を入手して、謳われた背景を探ることを楽しみにしております。

吟詠のシャワーを浴びることは、政治に携わる首長や議員にとっては、極めて有効な意識の高揚につながる機会であると思います。然らば努めて吟道に接する機会を得るべきと感じます。

長野地方気象台が観測を始めた昭和36年以降、善光寺平では最も遅い降雪にみまわれましたが、この珍事な気象現象は長らく人々の語り草となることでしょう。このことを吟題とするならば、将に「桜に雪を見る」ことになります。


吟題:桜に雪を見る (季節外れの雪を見る詩)

清明も過ぎ穀雨の砌であるのに何と自然は気ままなものである。
須坂は夜来からの降雪にみまわれ恰も桜花が綿帽子をかぶったようだ。
桜の赤味と白雪のコントラストに人々は驚嘆しはしゃいでいる。
季節外れのこの雪が農事に災いが無ければと只管願うばかりだ。

第33回昊翔流吟道会温習発表会

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