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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
親しき中にも礼儀あり
寒さと温もりと

車はガソリンだけでは動かない。バッテリーが上がると車はうんともすんとも反応しない。

先日、寒風吹き荒み雪が横殴りの日に、湯っ蔵んどに温まりに行った。源泉に浸り十分体が温まって凡そ半時、満足しきって湯っ蔵んどを出た。
湯っ蔵んどの駐車場は広いが、雪の中を車に戻り、キーを解除しようとしたが反応が無い。どうしたことかとむきになってキーのボタンを押したが駄目だった。鍵穴に鍵をねじ込んで、漸くドアを開けて運転席に座りエンジンを掛け様としたが、車はうんともすんとも言わない・・・

どうも車幅灯を付けたままであったらしく、すっかりバッテリーが上がってしまったのだった。雪が舞う寒風が吹き荒む中でどうやって帰宅しようか思案していたら、幸いにも知人が目の前を走行しているではないか。私は藁おも掴む思いで「バッテリーチャージ」を頼んだ。日頃交友のある彼は快く応じてくれて、エンジンが始動した。

僅かな作業の時間ではあるが、ケーブルを外ししまうと、友人は立ち去った。立ち去る友人に「ありがとう」と素直に気持ちを伝えた。

手は汚れ、吹き荒む雪で体は冷えてしまった。今更湯っ蔵んどの湯ぶねに戻る訳にもいかないので帰宅したが、そこは銭湯と違って流石温泉なのか、そのうちに体が温まってきて風邪は引かなかった。温泉の温もあるが、窮状際しての彼の「快諾」が、心を温めてくれたものと感じている。政治に携わる身として大切なものを改めて省みた思いである。



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