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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
4会派は今後も市民の発言の場の確保に努めます
第9回・議員有志による議会報告会における意見発表記録 (3)

 議員有志による議会報告会(4会派合同議会報告会構成メンバーは、新自由クラブ:佐藤壽三郎、田中章司。無所属クラブ:北澤雄一、宮本勇雄。須坂市民クラブ:宮坂成一、岩田修二。共産党:土谷フミエ、竹内 勤の各市議で構成されています。)は、1月26日午後1時半より、メセナ小ホールにて凡そ40名の参加者を得て開催いたしました。今回は市民の皆さまに、①最終処分場問題、②須坂温泉のあり方、③農業振興対策事業についての3課題について、自由にご意見を述べて頂きました。概要は須坂新聞紙上に2月2日は記事として「最終処分場」の発言を、2月9日は広告記事として、「須坂温泉のあり方」と「農業振興対策事業についてのご意見の概要を掲載されましたので、須坂新聞もどうかご覧ください。 
 当日の意見発表の全内容の録音からテープ起こししたものを、そのままお示しします。(テープ起こしの際に誤字・脱字等があるかも知れませんが、どうかご容赦ください。)

〇「農業振興対策事業」に対する市民のみなさんのご意見です。

〇谷内さん(境沢町)
 担い手の育成と創出が大事だが、農業委員会と農協の役割を明確にし、農業活性化を重点に置いて取り組むべき。農業再生協議会と連携して遊休農地活用者に補助金を出しているが、この事業だけでは焼け石に水の状態。農業委員会等の構成メンバーに、学識経験者、農業従事者以外の人も加えてもっと変わった角度から議論し、農業振興対策の抜本的な見直しが必要。

 地産地消の面からも市保育園での地元食材を使った給食もせめて月一回に増やしたらどうか。子どものころから、食糧への安全性を認識させてほしい。

〇越さん(本郷町) 
 遊休農地は須坂で約190haになっている。遊休農地解消は、農家の高齢化や地区外の人であるため、なかなか実現しない。果樹試の若い人に言わせると大型化して産地化を図ることと言われるが、須坂市は地形が変化しているため、特に果樹地帯での基盤整備が課題。

〇一色さん(井上町)
 農業は国民の食糧を供給すると言う大事な役割りがあるが、今の経済状況ではあまり恵まれていない。

 河東土地改良事業は権五郎川の洪水から流失農地を守ると言う点で始まった。基盤整備事業が行われているが、高山村にあるような大型の稲刈り機械が導入できればよいのだが、一台1,000万円だと聞くと今の経済状況では難しい。それに怪我や病気になった時の事を考えた対応も必要だ。
 
 仁礼で最終処分場が計画されているが、水利権は終末の井上地区にある。昔から水不足になれば、ちゃんと水当番がいて、畑の潅水を避けて食糧の安全・安心を守ってきた。鮎川の綺麗な水を使い米作を行なってきた。川上に最終処分場があってほしくない。

〇山口さん(屋部町)
 グリーンツーリズムも大事である。須坂温泉の問題とセットで取り組む必要がある。須坂市にある財産・資産を生かすことが大切。農協と行政のエリアが一体でないのも問題。須高地区が一体で取り組める仕組みづくりに須坂市が音頭をとるべき。

 地産地消、安全・安心の食糧を生産すると言う視点で今から対策を練り、農業振興を図る必要があるだろう。今後、BSE対応に見られるアメリカ方式の農業や流通業の農業参入が予測されるが、これらの変化に対応した須坂農業のあり方の議論を進めるべきだ。

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