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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
地殻変動の怖さ
トンネルの構造に何かが

「中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の、天井板崩落事故におけるその後の調査で、中日本高速道路会社は9日、事故が発生した上り線トンネル内の1211カ所で不具合が見つかった」との報道である。

これを手抜き工事の結果とみるか、アンカーボルトを固定していた接着剤の劣化とみるかと、世論は騒ぎ立てるが何れにも該当しないのではないか。私は笹子トンネルもしくは山自体に何か異常な力が加わり、トンネル自体にねじれたか、或いは恰もタオルを絞るような得体の知れない力が加わったのではないかと思えてならない。でなければ1211ヵ所もの不具合数の説明はつかないと思う。

考えられるのは、2011年3月11日に発生した、マグニチュード9の東日本大地震と、3月12日早朝に長野県栄村で発生したマグニチュード6.7の誘発地震である。更に東日本大震災以降に松本盆地で頻繁に発生している地震の影響も考えられるのではないか。日本列島のうち東日本以北が悉くよじれたのであれば、あらゆるトンネルや橋梁・橋脚、ダム等のコンクリートでできた構築物の再度の強度点検も必要ではないのか。地質工学等の知識に丸っきりの素人で、立証するだけの知識も資料も持ち合わせていない私であるが、とても手抜き工事や、アンカーボルトを固定している接着剤の劣化に原因を求める説明では、国民を説得するに欠けるし、あまりにも片付けられない不具合の規模と思えてならないからである。

本件天井板崩落事故で9名もの尊い命が奪われた。安易な結論で事故の終結を図ることは許されない。国は関係機関の総力をあげて原因の究明がなされることこそが、償いきれない9名の犠牲者へのせめてもの償いにつながる。犠牲者や遺族の無念さははかり知れないものであるを忘れてはなるまい。


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