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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
歩道に自転車の走行は危険だ
自己流の交通ルールを許してはならない。

12月11日開催された福祉環境委員会における市民課所管の調査研究において、私は自転車走行のルール違反の社会的弊害を指摘し、歩道からの自転車走行の締め出しを関係機関に取次ことを提唱した。

事案の内容は以下の通りである。

ある朝のことである・・・。
私は議会が開かれるので登庁すべく自動車で市役所下の交差点にさしかかった。右折しようとハンドルを切って最徐行をしていた。横断歩道に歩行者がいないか確認して、アクセルを噴かそうとした矢先、一台の自転車がいきなり交差点内の横断歩道に表れ、猛スピードで横断歩道を横断したので、私は自転車走行をした初老の男に注意をしたところ、「どこが悪い!」と凄まれた。「対面交通が原則なのに、なぜ右側の歩道を逆走するような走行をするのか。」と尋ねると、「歩道を自転車が走行するに右も左もない。自由に走れるんだ。」と言い張る。「そんな自分勝手なルールで走行すれば事故を起こすではないか!」と注意しても全く聞く耳をもたない。

そもそも歩道に、「自転車が走行して良い歩道とそうでない歩道がある」のがおかしい。況や交差点内は徐行をせねばならない義務を負うものを、彼は交差点に差しかかっている自動車がいることを認識して、少しも速度を落とさず交差点しかも横断歩道内を猛スピードで走行する行為は、これは事故を起こしても構わない意思がありありならば「未必の故意」と言える。私に言わせれば自殺行為でしかない。

交通法規は事故を回避するために規制するものである。ルールを守れば交差点における事故は防げるはずである。自己流や独善的法解釈を歩道幅の狭い片田舎の地方にある市で許してはいけない。交差点に限らず、自転車は右側通行が原則でありながら、左側車線内を逆走してくる最近は無法者を見かけるようになった。左側車線内で対面交通を勝手に行っている。特に夜間は危険極まりない。インフラ整備された幅が広い歩道がある大都会と違い、地方の歩道はとても歩道と言える代物ではない。車道と歩道の区別でしかない歩道が大方である。規則は全国一律のものでなければならない理由が茲にある。

国・警察庁や公安委員会は、自転車運転者に対しての交通ルールの再考と、歩道における自転車走行者のマナーの周知を図るべきである。そもそも車道と歩道の分離を図った目的が失われ、歩道において想定されない歩行者と自転車の接触事故が起きるし、交差点において車とルールを無視した自転車の接触事故が増えるのではないかと懸念する。

自分勝手な利己主義がはびこる現代社会の身近な危険問題として、取り上げねばならない課題と感じる。

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