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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
切磋琢磨
一般質問を終えて感じることあれこれ

 一般質問は本日全ての日程を了しました。
 仲間の議員で一般質問で取り上げ課題について更に話を進めていると意外なことに気づきました。私の場合は質問に対し、仮に市長から反問をされた場合を想定して資料を集め結論を以って一般質問に臨んでいます。仮に市長から「しからば、議員のご所見は」と問われれば、躊躇なく自説を述べるでしょうが、そのようなチャンスは未だありませんのが残念です。

 代替案或いは自論を懐にないまま一般質問を行っていることは、正直言って議員として情けないことですし、答弁者に失礼であると思います。その意味では人生廻り道を若い時に大いにすべしと感じます。学生時代に弁護士に師事して日々を過ごすことが出来たことが、私にとって大きな大きな財産であると最近とみに感じます。ものの捉え方、問題点の把握と解決方法、早急の処理が必要か否かのふるい分け。法的処理の選択肢と実現方法等は将に恩師の手法の焼き直しかもしれませんが、これこそが将に師事する師を仰ぎ、只管師の下で修行した者だけに許される「奥義」かもしれません。

 「幾度か辛酸を経て志し始めて堅し」と西郷隆盛公は漢詩に認めておりますが、この「幾たびの辛酸」こそが人間にとって最も大切な教育の場であると思います。時に失望し、時に堪えて涙を流し、奮起して師の教えを乞う強かさが人間性や知識の厚みとなると感じます。例えるならば、最近は余り口にしなくなりましたが、幼い日々にこびれとして母が焼いてくれた「にら煎餅」でしょうか。「にら煎餅」の味は各家庭によって微妙に違いますが、これぞまさに各家のおふくろの味そのものであるわけですがこれはさて置き、唯「にら煎餅」で一つ共通なのは、「適当な厚み」が大切であることです。「薄いにら煎餅」はおいしくありません。これと同じでたかが市議会議員の一般質問、されど一般質問であり、質問に秘められて内容に厚みがなければ説得力や迫力が欠けます。況や他の議員からの課題の盗用或いは拝借では、二番煎じと謗られても仕方ありませんな。これは質問内容が自分のものでないので質問に対する裏付けが薄いため、質問席に立って口に出した時に「内容が薄く」馬力がありません。これこそ愧ずべき所業と感じなければ成長は望めません。


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