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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
ときに中庸の耳をもて
交通事故報告を受けて

市議会の全員協議会では、市職員の交通事故に拘わる報告が、毎議会の開会日に関係所管課から為されるのが慣わしである。報告を受ける交通事故の内容は様々である。報告を受ける中で私は、一概に「職員の過失」と職員を一方的に非を決めつけることに聊か危険性を感じている。

何故ならば、誰しも交通事故を起こすことを意図して運転はしない。故意に交通事故を起こそうとして運転する行為は、この稿を作成する中では次元の違う話であり、そのような意思を以って交通事故を起こした者は、犯罪者として厳格に処罰されなければならない。

本論に戻そう・・・
職員が万が一公務中に事故を起こした時は、被害者救護を最優先とするは当然であるが、事故処理担当課の職員が現場に赴いて事後処理をスムーズに行うことは既に為されてことと思うが、市外で起きた事故に対しては尚更の必要な配慮であると感じてならない。

更に、人身事故あるいは物損事故に拘わらず、事故発生の経緯と共に意思の詳細の聞き取りを、市が独自で行うべきものと考える。これは本人の正当な自己弁明のためにも必要なことである。

議会に示される「事故の経緯の説明」文は、事故を起こした或いは事故に巻き込まれた本人が書いたものなのであろうか。議会に示された以上これは公文書として捉えるべきであり、提出された文書は余程のことがない限り書き直しが出来ない。公文書の権威が失われるからである。公文書としての信用度がその担保となるからである。なぜかと言うと、議会に報告される「交通事故報告」のうち、「これはうちの職員に非がないのではないか」と感じる事案があるからだ。ひいきの引き倒しとは訳が違う。職務に忠実であるにも拘わらず事故に巻き込まれたり、結果的には或いは市職員に責めがないと思われる事案には、議員として時に中庸の耳をもつべきこと、当事者の言い分をよく聞くことの大切さを、ここで言いたいのである。

交通事故は生命に関わるとても危険な事柄である。交通事故発生には必ず起因があるものだが、再発を防ぐためにも深く踏み込んだ経緯の解明が必要なのでなかろうかと感じた次第。



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