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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
語るに落ちる
問われるは大臣の資質

確か11月2日の文科大臣は記者会見で、
「あと他に3校ありまして、これは短大などです3校とも。短大などを廃止して四年制に是非新設をしたいということですので、これは残念ながら認可するわけにはいきません。」と発言した。大臣が大臣の職能と見得を切って「残念ながら許可するわけにはいきません」とは、将に『不許可』と解するのが日本人の常識であろう。

自民党総裁はTVで「彼女は平気でうそを言う」と人物評価されていたが・・・
本日(7日)の国会の質疑で、今渦中にある大臣が「いろいろと誤解があるようですけど、現時点で『不認可』という処分を行っているわけではない。誤解を、誤解を・・・」と答弁するに至る。将に語るに落ちるである・・・。

言ったか言わないかの水かけ論は、40年も前であればうそぶくこともできるだろう。自分に都合の悪い部分は開き直りで揉み消すこともできたかもしれない。然し昨今は録音はおろか映像まで残るご時勢である。この映像をTVは何遍も流し、インターネットでは何回も繰り返して言動を確認できる時代であるのに、当の本人は「そんなことは言った覚えはない!誤解だ」と白を切ることは、大臣として最早許されない。文科省の役人もこれに辻褄のあうようなコメントを発している。省内をあげて「現時点で『不認可』という処分を行っているわけではない。」で大臣を救おうと奔走している有様は、「君君たらずとも臣臣たらざるべからず」なのであろうが、あまりにも「悲しきは宮使い」に国民には映る。

2日に大臣が記者会見で原稿を見ながらの発言内容を、「あれは失言であった」の言い訳では済まされない。況や本日の質疑で「現行ルールで申請された3大学は現行基準で審議すべきだ」との問いに「大学設置認可の在り方を抜本的に見直すことは喫緊の課題で、3大学も新基準で判断する」と、法律的思考が全く伺えない論理を振りかざしている。この大臣に問われるは、大臣の資質であろう。保身の論理は自らを自縛し得る所が無い。「過ちて改むるに憚ることなかれ」を解さずば、進退問題に発展する懸念さえ伺われる状況に陥いるは必然と見える。



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