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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
議員有志による議会報告会
第8回 4会派合同による市議会報告会を盛会に終えることができました


 須坂市議会内の4会派で構成(新自由クラブ:佐藤壽三郎・田中章司。無所属クラブ:北澤雄一・宮本勇雄。須坂市民クラブ:宮坂成一・岩田修二。共産党市議団:土谷フミエ:竹内勉の各議員)と、任意参加の石合敬議員は、10月5日(金)午後6時から、須坂市シルキーホールにて凡そ40人の参加者の下に第8回4会派合同市議会報告会を催しました。

 今回の報告会は、決算認定に伴う予算執行された事業の評価の評価を予算決算特別委員会の各分科会毎に行った結果を発表するもので、所管課の関係職員も多数参加されました。

                                                
 定刻に4会派世話人代表として佐藤壽三郎議員が、開演のあいさつで、参加者の皆さんにお礼の言葉と、市議会4会派が自主的に、定例会閉会毎に行って来ている議会報告会も数えて8回を数えることを感謝し、こ報告会では4会派の議員が日ごろの議員活動において、どこに疑問を持ち、この疑問の解決のために、どの様な手立てや議会内の手続きを踏んだか。そのことが結果的に、如何様に市民益につながるのか等をご報告申し上げる意図をもった報告会であり、今後もあり続けたいと訴えました。

第1部は、進行を土谷フミエ議員が行い9月定例会の報告として、
1)平成23年度一般会計・特別会計・企業会計認定の総括として、岩田修ニ議員が須坂市の一般会計の歳入・歳出内訳の構成的特徴を資料に基づき詳細に要点を説明し、合わせて須坂市の財政的弱点を指摘し改善策の提唱をしました。
                            
2)平成24年度9月定例会一般会計補正予算の争点として、石合敬議員より一般会計補正予算の審議において、「教育委員会が進めている新給食センター候補地は、かって陸砂利採取地であったことが判明しました。教育委員会は更に詳細な地質調査をするべく、今議会に補正予算600万円を上程してきましたが、当初予算の枠内での地質調査において、候補地の地中より、タイヤ、廃木材、コンクリート片などが発見された事実を重く受け止めて、9月下旬に示される通常の地質調査の結果によっては、補正予算を使うことなく候補地の断念(補正予算の執行はしない。)をされたい。」とする予算決算特別委員会の総意として、付帯決議を予算決算特別委員長(委員長・佐藤壽三郎)から提出し、本会議において全員一致でこれを可決した経緯の説明と、当然の帰結であることの正当性を報告。
                               
3)9月定例会で審議された、①MV22オスプレイの低空飛行訓練中止を求める請願。②須高地域への特別支援学校高等部設置を求める請願。③新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める請願3件の審査と顛末について宮本勇雄議員から報告がなされました。


第2部は進行を宮坂成一議員が行い、平成23年度に予算執行された須坂市の1200に登る事業の内から9事業をピックアップし、事業の掲げる目的に対しての ①事業の必要性、②公共妥当性、③費用対効果、④緊急性そして⑤事業の成果を総合的に評価したものを順次発表しました。

1)予算決算特別委員会・総務文教分科会分として次の3事業の評価を、竹内、岩田議員が評価作業を行い、竹内勉議員が代表で発表しました。  

  ①【行政改革推進事業】拡大事業
    行政改革推進事業については、
     ○来年度予算において、改善・効率化し継続されたい。
  ②【地域活性化事業】新規事業
    地域情報発信事業については、
     ○来年度予算において、改善・効率化し継続されたい。
  ③【農業小学校運営事業】継続事業 
    信州すざか農業小学校豊丘校については、
     ○来年度予算において、拡大されたい。

2)予算決算特別委員会・経済建設分科会分として次の3事業の評価を田中、宮坂議員が評価作業を行い、田中章司議員が代表で発表しました。

  ①【工業振興事業】 新規事業
   創出支援事業については、
     ○来年度予算において、現状維持を保たれたい。
  ②【商業振興事業】 拡大事業
   わざわざ店等開設支援事業については、
     ○来年度予算はにおいて、改善・効率化し継続されたい。
  ③【新サービス産業事業】新規事業
   フルーツスイ―ツフェスタ開催事業については、
     ○来年度予算において、改善・効率化し継続されたい。

3)予算決算特別委員会・福祉環境分科会分として次の3事業の評価を、北澤、土谷、佐藤議員が評価作業を行い、北澤雄一議員が代表で発表しました。

①【介護予防二次予防事業】 縮小事業
    二次予防事業対象者の把握事業については、
     ○来年度予算において、拡大され推進されたい。
②【ごみ減量・再資源化事業】拡大事業
    不法投棄対策の強化については、
     ○来年度予算において、改善・効率化し継続されたい。  
③【博物館管理運営事業】新規事業
   まゆぐら改修事業については、
     ○来年度予算において、改善・効率化し継続されたい。

 ○今回の9事業の評価においては何れも縮小や廃止すべしの評価はなく、総合的に判断しても平成23年度決算認定は当然の帰結であったと感じます。


第3部 講演の部                
 演題を「教育委員の任期を終えて」、講師は前須坂市教育委員会委員湯本由美氏(長野市出身・東京理大卒、旭ヶ丘小PTA副会長。平成20年10月1日~24年9月30日まで市教育委員会委員)が、4年前に教育委員就任にあたり「今の子たちに、豊かな原風景を持たせたい」抱負と就任してみての現実の乖離やジレンマ。いじめ問題における、子どもの自己肯定の必要性。先生方の自己肯定の必要性。学校運営のあり方等を教育委員としての活動を通した眼で語られました。
教育委員を1期ではもったいないとの声と共に、参加者から盛大な慰労の拍手が湧き起こりました。
 

第4部 市民の広場として参加された市民の皆さまから次の意見が出されました。
  松沢氏(上八町)水資源の重要性と最終処分場問題について。
  田子氏(春木町)個性ある須坂市の発展について。
  北澤氏(大谷町)適正なる開発行為手続きがなされているかの疑義について。
  宮川氏(上八町) 青少年育成を阻害する不良図書の不法投棄問題について。 

  
 本報告会は予定時間を15分ばかりオーバーして、盛会の裡に終わることが叶いました。ご参加賜りました関係各位、膨大な資料の提供や作成等に携わって下さった皆さんに心より御礼を申し上げます。今後もより良い須坂しを構築するに市民、行政、議員の和音を大切にしてまいりたいと感じた報告会でした。


第8回4会派議会報告会
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