FC2ブログ
プロフィール

佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新コメント

カテゴリ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック

QRコード

QR

千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
須坂市議会9月定例会一般質問の焦点
9月定例会一般質問のまとめ

今定例会の一般質問は、9月4日より3日間、14名の議員が市政を質しました。

複数の議員が取り上げた問題を鳥瞰しますと、須坂が直面している問題と全国各地で解決を求められている実像を掴む事ができます。
○PCB問題については、4議員。
○最終処分場問題については、4議員。
○須坂温泉等の問題については、3議員。
○いじめ問題については、3議員。
○須坂市景観計画(案)については、2議員が取り上げました。

私は、須坂市動物園で檻から竜が池に脱走劇を三度も繰り返した、やんちゃなフンボルトペンギンを、このまま檻に閉じ込めるのではなく、竜が池でのびのびと飼育出来ないか。竜が池を大海原に見据えての質問をしました。動物の管理者でもある須坂市は、Ⅰ.竜が池は淡水の池であること。Ⅱ.竜が池は消毒された池でなく、ペンギンが泳ぐとカビが生える恐れがあることや、池の汚れている水を飲むと肺炎が危惧される。Ⅲ.絶滅危惧種であるフンボルトペンギンをこのような状況下の池に放つことは考えていない。との答弁でした・・・

私としては、ペンギンをチャップリン・ウォークで園内を歩かせても、このやんちゃなペンギンに来園者は少しも魅力を感じないだろう。それよりも、毎朝目が覚めると、このやんちゃなペンギンが小さな生け簀(いけす)の柵を飛び越えて、そそくさと竜が池めがけて移動し、一日中竜が池で疾風の如く泳ぎ廻り、夕方はチャップリン・ウォークで住み家に戻るか、或いは竜が池に誂えた人口浮島の住み家で夜は過ごすことを、期待した私の夢はお預けとなりました。

この一問一答の様子は、NHK並びにSBCが議事堂に取材に来られ、夕方の定時放送で放映され、多くの方々より、電話やメールを頂きましたが、マスコミの影響力は侮れないことを改めて思い知らされました。残念なことに、須坂市議会議事堂は対面式一問一答方式のため、傍聴席からの撮影の場合には、議員は後姿しか撮れない悲しさであり、自称議会の団十郎ばりの面が放映されなかったとことです。

やんちゃな脱走ペンギン



ところで、身近な市民の生活から、市財政まで夫々の議員が関心を抱く事項を掘り下げて研究し、市政全般に亘って疑問や政策提言をすることが一般質問ですが、さらりと問題提起として質す議員から、一点追求型まで夫々が将に個性のある手法で繰り広げた3日間でした。

PCB問題は、環境問題の主管は県であり市がイニシャチブを握れない感覚が方針として覘ける。極めて消極的な答弁内容に市民は不安をつのらせている。私自身も、市民の生命を守るには県よりも我が町のことは知りつくしているとする自治体須坂市の気概が足りない答弁にがっかりします。

最終処分場に関する質問は、現在地質学的調査等が進行していることを思う時、市が言う「仮定」の答弁は出来ないことも頷けます。然し、仁礼の旧土取場の最終処分場候補地は適地でないとする人々にとっては、地質学的調査自身が無用な調査であることとなり、一貫して反対の意思表示を貫くことは一理あると思います。

いじめ問題は、石川五衛門の「浜の真砂・・・」云々ではありませんが、人間に嫉妬心がある以上その表裏をなす行動がいじめであると思います。私のいじめに対する基本姿勢はかってこのブログで示したとおり、明らかに犯罪行為であると認められる行為は、被害者は司法に救済を求め(告訴)、司直も毅然たる処断を科すことが必要と感じています。恨み、妬み、嫉み特に男の嫉妬ほど醜くしつこいものはありません。


給食センター候補地が陸砂利採取跡地であったことが発覚したようです。地盤調査をするために600万円の補正うの形状ですが、これは税金の無駄使いであることを、議会開会日に議案質疑で質しましたので、一般質問では採りあげませんでしたが、8月28日付ブログで異議の理由をしたためてありますのでお確かめ下さい。

給食センター候補地は陸砂利採取地跡


一般質問は、夫々の議員が資料を集めたり日ごろの自主研究の成果を、練るに練って起案をし本番に臨むものであります。凡そ1時間~1時間半の市長との攻防を終えた質問者はぐったりするようでです。寧ろ1日5人の議員と質疑応答をこなす市長や教育長や市理事者がケロリとしてことを驚異に思います。永年の経験や鍛錬がそうのようにさせるのでしょうか・・・

一般質問を取り扱う課題は自由ですが、敢えて市議会議事堂で発言すべき内容であるかと思われる議題内容や再質問でオーバーランした発言が数点ありましたが、発言者は自己責任として市民の辛い採点で淘汰されるものと思います。


関連記事
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://zyusaburo.blog.fc2.com/tb.php/281-34cfa4d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)