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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
平成24年度9月定例会一般質問
須坂の自然資産を子孫に伝えるために

 富士通が未だ富士通信機製造株式会社と名乗っていた時代から、更にPCBが須坂工場で使用されたとされる昭和31年~39年は、団塊の世代の我々にとっては、将に小学生、中学生そして高校生でありました。
須坂小学校に学んだ学童は、南校舎から毎日、富士通の工場と煙突を眺めながら大きくなりました。富士通信機製造株式会社がその後富士通に社名が変わっても、須坂市民の誰しもが誇りにした会社であり、そして今も同様であります。友人や同級生の多くも富士通に就職し、富士通で一生を過された方が多数居られます。

 さて、当時は合法であったPCBが、現在では環境汚染物質とされ、富士通須坂工場の地下水から環境基準では「検出されない」PCBが検出されたことは、市民に大きな不安を抱かせております。須坂の自然資産の一つでもある地下水を子孫に伝える。引き継ぐためにも、須坂市も富士通も関係者が一丸となって、真摯にPCBの処理について、真っ向から向き合うことが大切であると思料し、茲に質問に及びます。

 そこで、
 (1)富士通須坂工場PCB問題について。
① PCBについて化学的性質をお示しください。
② PCBの毒性は、人体にどのような有害作用を及ぼすのかをお示しください。

③ 須坂工場でのPCBの使用は、昭和31年~39年の9年間であり、製品の不良品等は、当時の清掃法に準拠して地中に埋設していたと報道でなされましたが、須坂工場内での埋設箇所の特定はなされているのか。

④ 昭和31年~39年当時、富士通の下請或いは協力工場として市内に多数の企業が存在しました。下請工場としてPCBの製品の製造に携わった企業があると思われますが、須坂市はこのことを把握していますか。

⑤ ④に関連して、下請企業にもPCBを取り扱わせたとすれば、製品の不良品等は、当時合法であった清掃法に準拠して、下請企業の敷地内の地中に埋設したことも考えられますが如何か。

⑥ 須坂市は県並びに国と密な連携を取り、PCB廃棄物を処理するための体制を速やかに整備し、確実かつ適正な処理を推進することが必要と考えます。須坂市の長期に亘る基本姿勢をお示しください。

⑦ 市長は、富士通のPCBの処理に関し、須坂市として中立性を保つために、第三者監視委員会の設立等をする考えはありませんか。

をお示しください。

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