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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
オリンピックに寄せて
日本が誇れる勇者たち

 オリンピックは人間の肉体や精神力をどこまで鍛えることができるのか、どこまで努力や精進という言わば緊張状態を継続できるかの結果として、どちらが迅速性、強靭性、俊敏性、耐久力、技術力、団結力の競い合いであって、メダルはその結果としての褒美と言える。

 テレビ観戦をしていて自国の選手に最大限の点数をつけ、且つ応援をするのはこれは当たり前の話であり、お互いに節度を保ったものであれば、文句を付けられる筋合いはない。

 しかし・・・。
 メダルを逃がした場合は一憂してしまう・・・。
 タイムにしても、力量にしても紙一重でメタルに手が届かなかった選手に、「運賦」のさじ加減であって悲観する勿れと声をかけたい。

 今回のオリンピックで、涙を誘ったのは北島康介選手の『競泳 男子4百Mメドレーリレー』であった。このオリンピックは不振と言われた北島選手はやはり只者ではなく、自分の持ち場をやり抜き1位でバタフライの松田丈志選手に引き継いだ。あの闘志は素晴らしいと感じた。これぞ男子の本懐とも思えた。

 後刻、松田選手、入江陵介選手そして藤井拓郎らが、「北島選手を手ぶらで帰すわけには行かないぞ」と示し合わせて決勝戦に臨んだことが披歴されたが、私はこれぞ男の友情と感じた。北島選手も嬉しかったに相違ない。競泳の一つの伝説として後々まで語り伝えられる美談である。

 スポーツになぜ人々はこんなにも興奮するのであろうか。スポーツは日々の鍛錬の成果であり、偶然の勝敗の輸贏(ゆえい)では決してないことに感動するのである。真剣勝負であるところに美学が生ずるのである。数々の感動をありがとう。選手諸君はメダルを取った取らずに拘らず、胸を張って帰国して欲しい。なぜならば、あなた方全員は日本代表であること。即ち日本で誰も右に出るものがいない日本一の兵(つわもの)であるからである。
 日本が誇れる勇者たちに栄冠あれ!



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