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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
囲碁は楽しい
盤上に議会を再現す

この時季の四方の山並は青々としていて将に「青嵐」の表現が合う。戸隠連山、飯綱山、黒姫山はもとより豪雪の布団に覆われていた越後の妙高山も布団が剥がれ、緑が蒼く生える。

 我が家の庭も梅の実がたわわに実り、琵琶も柿も葉に艶がある。ハナカイドウの梢を雀たちが戯れながら枝から枝へと渡り歩いている。茂みの中から聞こえてくるのはこの春巣立ちした稚児の雀であろうか・・・

 朝顔も地べたを這うことから蔓(つる)をまくネットを手繰ったようで蔓はいよいよ上昇する。食材と緑の日陰の一石二鳥を兼ねた「ゴウヤ」も蔓が日々その触手を伸ばし、真夏の到来の真近なる景色だ。

 町内をバイクに跨って小一時間巡回すると、この時季は各家の自慢の花が咲き乱れていた。私は思わず足を止めてこの花々に魅入る。

 6月定例会も予算決算特別委員会での補正予算審査も恙無く終えた。後は最終日の本会議での採決に託されることとなった。

 忙中閑有り手談に興じる。この一手一手が変幻自在であることが堪らない。囲碁をこよなく愛する人たちは、この摩訶不思議なソーンに入り込むことが何とも言えないのかもしれない。囲碁は一路違っても局面は全く違う展開をする。この醍醐味がまたまた堪らない。石を打ち下ろす場所を如何にあれこれ思考するかのこの過程が堪らない。トランプや花札は「つき」「めくり」という偶然性が支配する。その点囲碁は奇貨が少ない。まぐれ勝ちはあるがそれは殆どはは上手の油断による見損じである。強い者が必勝の囲碁であるが、これを平準化する手段として置き石がある。この一子がまた勝負を更に面白くする。人があみ出した最高の智恵比べである囲碁は最初はとっつきにくいが一度賦ルールを覚えると、一生身近において楽しめるものであることを最近しみじみと感じる。

思えば、碁仇も多くは黄泉に召された・・・
棋譜は手元に残っていないが、何十年も付けている手合帳がある。何年何月何日、手合相手と勝敗結果の記録は「御通」帳に記載されている。手合帳を見るにつけ、故人を思い出すにこの上ない記録であり私の宝である。
 



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[2012/07/05 12:32] | # [ 編集 ]


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