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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
臨時議会が招集されました
須坂市議会第2回臨時議会あらまし

緯度の関係で信州須坂市は完全な金環日食の天体ショーは望めませんでしたが、それでも午前7時半前後は遮光グラスで鑑賞しました。生涯の思い出に刻む天体ショーでした。


【須坂市議会第2回臨時議会あらましをご報告します 】

1.【私の議会内議員活動】
 平成24年5月21日臨時議会が招集されました。上程された議案は、専決処分の報告3件。専決処分の承認4件。事件決議2件、条例案1件でした。

 1)専決処分の報告
①生徒が校内の除雪作業に従事した所謂教育活動中に起こした器物破損による損害賠償事件について、修理に要した経費5万3千円を須坂市が負担することを定めた事案。
  
②印鑑登録手続き中に市民から預けられた印鑑を担当職員が落として破損してしまい、印鑑の破損に係る損害倍賞として金銭補償額2,100円を須坂市が負担することを定めた事案。

③須坂市所有の軽自動車が相手方の敷地内において方向転換をする際、相手方建物の壁面に接触して壁面を破損し、修理代金20万円を相手方に保険から支払うことを定めた事案。
○本会議において ①~③については報告を何れも承認。

 2)専決処分の承認を求める案件
  ①須坂市市税条例の一部を改正する条例。
  ②須坂市都市計画税条例の一部を改正する条例。
  ③須坂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。
  ④H23年度須坂市一般会計補正予算第6号
 ○本会議において ①~④についての専決処分を何れも承認。


 3)請負契約締結に関する議案

 ①平成23年度市単独事業松川園造成工事請負変更契約をもって、変更前 1億4966万円を請負額2億185万円で、マツナガ建設株式会社と締結する件。⇒ 本会議で可決。

〇福祉環境委員会における議案審議での私の質疑並びに答弁要旨

〇佐藤壽三郎委員:本件工事請負契約は、平成23年8月9日に1億2496万円で落札され、その後、増工で2470万円。更に平成24年度において増工5219万円を加えた合計2億185万円として請負契約額の変更で処理する案件について、2回に亘る工事の増工を初回の落札に基づく原請負契約に附合して工事を請負わせることの妥当性について、財務処理手続に照らして違法性はないか(脱法行為の謗りを受けないか)。契約の公正性は保てるのか。

◎財政課長答弁
財務処理における請負契約の処理方法とすれば、
ア)別途契約(入札を経て)として締結する。(この場合、入札が介在するので現施工請負業者が変更される可能性がある。)
イ)随意契約で締結する。(この場合、現施工請負業者の変更無しの選択も可能である。)
ウ)設計変更による増工契約(請負額の変更契約)で締結する。(この場合、現施工請負業者を変更しないで工事施工をスムーズに進捗できる。)
の三方法が考えられるが、市は霊園造成工事の一体性を図ることによって期限内での工事を完了させたい必要性と、請負契約の継続性を保つことが総体的には経費削減につながる事情を勘案してウ)を選択した。この一連の請負契約の手法を採用しても、財務処理としては法的に違法性はない(脱法行為ではない)。

◎道路河川課課長補佐答弁
ウ)を選択することによって、凡そ1700万円の経費の節減が図れる。このことは財政的にみても市民益に寄与するものである。

本議案を付託された福祉環境委員会は委員会審査において、市理事者からの「本契約締結に財務処理としても違法性がない。」ことを再三に亘り確認し、請負契約の公正性が担保されていることを勘案して、本付託案件を可決すべきと決しました。

②市単独事業高甫保育園建築主体工事請負契約を1億6376万100円で、マツナガ建設株式会社と締結する件。本会議で⇒可決。

 4)条例案改正
市長の平成24年6月分の給料を、嘱託職員の公金着服事件の責任をとって1割減する件。本会議で⇒可決。
※私的には本件の市長や上司の責任とりについては、醇風美俗では済まされない遣る瀬無さを感じる。共謀共同正犯等の事実が無い限り、これは刑事政策の課題でもあろうが単に上司の責任の取り方は、極めて形式犯の捉えに留めねばならないと感じている。已矣哉、已矣哉。


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