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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
議員のGWの楽しみ
GWは書を読みて候

 所用があって市庁舎に赴く。約束していた市民の要望を担当課と協議するためである。市役所前広場はいつも活気があって良い。市役所は市民のあらゆる生活の基であるのと、市民が一番頼りとする縁(よすが)である現代、士分だけが登城して藩政務をつかさどっていた江戸時代とは違っていてよろしい。その意味では市役所の広場はその自治体を量るバロメータとも言えまいか。

難を言えば、須坂市の市役所を取り巻く自然環境は寧ろアスファルトジャングルである。緑の木立の中に市庁舎があって良いのではないかと私はかって提唱したことがあるが、余りにも緑が少なすぎる。その点、お城は何と緑が多いことか。要塞的機能をを備える城と住民の生活のための利便を考えた場合の市役所の機能を考えた場合に、自ずから違いはあることは分かるが、余りにも緑が少なすぎないか・・・

四十代の私は、GWには決まって明日香村を訪ね、併せて奈良の仏閣を一家で歩き廻ったものである。明日香村内を車を捨てての古墳巡りは、曲がりくねった野面を直線的に歩けない歯痒さと足だけが頼りの散策であり、夕刻に宿に着くとクタクタであった。晩飯も旨く入浴後はバタン休の心地良さがあった。高松塚古墳、藤原京遺跡、唐招提寺、薬師寺、法隆寺、大仏殿、春日大社、奈良博国立博物館、二月堂、正倉院界隈は緑地と木立の中に鎮座している神社仏閣が素晴らしい。この建物と緑の調和こそが日本の文化とも私には思えるのだが・・・

須坂市は全体的には緑に囲まれた田園都市そのものである。郊外は県下で有数の果樹園が広がり、この時季は林檎、桃、梨の花に加えて、足元にはタンポポや芝桜が春を謳歌している。この時季に北信濃を訪れた都会の人たちは、この景観に虜になり屹度毎年この地を訪れるようになるだろう。

私は近年のGWは書を読むことにしている。子どもたちがGWに帰省する機会もなくなったからだが、子育てのあのことのあのときが一番楽しかった。手談も楽しいが書物を片手に歴史の中にワープしながら、ページを捲ることも亦楽しいものである。今日は歴史上のどの人物と語り明かそうかと・・・


はなみずき

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