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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
二度と門をくぐる勿れ
会者定離

 会うが別れと此の3月も末になると特に感じる。齢(よわい)を重ねて来ると人との別れは殊更のように感じるが、邂逅のあとには離別が必ず待っている。これは定めとは知りつつも、やはりやるせないものがある。

 先日、須坂市の人事異動が発表された。市職員に限らず、県職員、金融関係、学校の教職員等この年末には全国的に移動が駆け巡る。

 私事でいうならば、目まぐるしい勤務地の移動は、生涯において一度も無かった。法律を学ぶために上京し、卒業しても国家試験受験のために、学生時代から書生をしていたこともあって、帰郷するまで銀座で二十歳代を過した。学生時代と少しも生活内容が変わったというものではなかった。郷里に戻ってからは会社の役員をし更に独立したが、これとて狭い須坂の中での生活の糧を求めるための変更であって、東京に在住した凡そ十年間を除けば、人生の6分の5は出生地で過したこととなる。

 須坂より転勤で出られた方との再会は余程の偶然が重ならない限り殆どない。であるゆえに、勤務地須坂を去る人を一入別れを惜しむ次第也。

 然し、一度だけ不快な転勤者がいた・・・恐らくは再び須坂の地に戻ることはないと思うが、万が一須坂に戻って当事務所を訪ねて来ても、面会を私は拒むだろう。そんな出来事は一度限にしたいものだ。彼は背信行為を犯したことを生涯に亘って羞じているだろうか。信義誠実の気骨のない者はある程度出世はするが、人的担保の評価がが引き換えに下降し、自ずから末路は惨め極まるを知れ。人心を裏切ることの結末は己自身の人生を台無しにするを知れ。

 

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