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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
市立小・中学校の卒業式に参列し前途を祝いました
 卒業式と校歌

 1)市立墨坂中学校卒業式
 平成24年3月16日(金)市内の全市立中学校(4校)は卒業式を行いました。小職は地元の墨坂中学校の卒業式に参列しました。

 墨坂中学校第54回卒業証書授与式。卒業生167名(男子83名、女子84名)。
小林雅彦校長の卒業生に贈ったことば:東日本大震災の大惨事は1年経っても未だ課題は山積みです。~中略~これからも復興への道のりは続きます。いつか屹度君たちの力がこの課題に立ち向かっていく日本にどうしても必要な時が来る。その日のために多少な困難にはへこたれない頭と体と心を鍛えておいて欲しい。そして2つに、他の人と一緒に生きていくことはどういうことかを、一生懸命考えて身につけて欲しい。

H23年度墨中卒業式



2)市立森上小学校卒業式
 平成24年3月17日(土)市内の全市立小学校(11校)は卒業式を行いました。小職は地元の森上小学校の卒業式に参列しました。

卒業生73名(男子41名、女子32名)古川裕子校長の卒業生に問いかけたことば:(森上小学校の組名に冠する智・仁・勇の由来を噛み砕いては話され後に・・・)智・仁・勇を備えた人になってください。大きな木のような人になってください。


H23年度森上小学校卒業式



【私評】
卒業式における校長先生の生徒に贈ることばに、私は毎年大変興味を持って拝聴している。今年も素晴らしい送る言葉が聞けて感激している。
ところで、最近の卒業式は「蛍の光」も「仰げば尊し」の歌はとんと聞かれない。卒業式に臨むと「卒業式の歌」と「旅立ちの日に」が歌劇の様な演出で歌われて久しい。これについて茲で私は聊かも異論を申し立てる気はない。

然し母校の校歌を卒業式の日にはフルコーラスで歌うことを切望する。何十年も母校の名誉と旗印を、背負って生きて来た経験からすれば、二十歳代、三十代、四十代といつの世代も、同級生が集まって歌う歌は「蛍の光」や「仰げば尊し」の歌ではなかった。仲間が集まって手拍子を打って歌いまくった歌は決まって「母校の校歌」である。

「母校の校歌」は、誰しもが日本中に数多ある学校の中で一番のものと感じる宝であり、校歌こそが同級生や同窓生(先輩・後輩)を結わえる「絆」であり、連帯感そのものを感じる不思議な力がある。在学中、折節に触れて歌い込んだものである以上当然と言えば当然の話であるが、児童・生徒時代の・・・学生時代の証しなのである。

本日も、卒業式に臨んで、式典の最後に講堂で先生のピアノに併せてあらん限りの声を張り上げて歌う児童の歌声に、私は校歌こそが、生涯忘れ得ない母校に学んだ事実と母校で育くんだ思い出を甦らすパスワードであり、況や人生に希望を与えてくれる応援歌であることを改めて感じた。「卒業式の歌」や「旅立ちの日に」を歌う時と校歌を歌う時の児童や生徒たちの態度が明らかに違うし校歌を歌う時の歌声が伸び伸びしているではないか。やはり校歌は自分の学校のオリジナルなものであることを知っているのである。

改めて、卒業式や入学式には時間の都合での理由で省略するのではなく、フルコーラスで歌うことを願うものである。


平成10年、私は墨坂中学校PTA会長として、卒業生に贈ったことばを改めて思い返しました。時代が変わっても卒業生に託す願いは不変のものであると感じます。どうか幸せな人生を築いて欲しいとお祈りいたします。

 卒業生に贈ることば

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