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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
病院待合室は消息確認の場かも
 病院待合室は消息確認の場かも


十年ぶりの五十肩?のぶり返しが、どうしても痛みが取れず県立須坂病院の整形外科に診断を仰ぐため訪院。受付を済ませ指定された受付に移動すると、フロアーは人、人、人で「えっ、こんなに須坂に人が集まる場所か他にあるのか!」と言う程人で溢れていました。

 知人や顔見知りの方もおられるが、初老の私を含めて殆どが高齢者で満ち溢れていて、私はどちらかと言えば未だ若い方に属する様です。動けないのかなと思うほど体を畳んでいる老女が、杖を巧みに使ってフロアーを素早く歩き廻る姿は、滑稽であるも逞しさを感じましたし、車椅子に乗って高いびきで寝ているかと思うと、いきなり付き添いの女性に世話をやく。これには驚きました。

 2時間半程待合室で待たされました。お昼もとおに過ぎた頃、やっと診察を受けましたが、診断は凡そ3分で済みました。この時間の短さは命に別状がはない診断である事を了とすべきか、待たされる時間が長すぎるとぼやいて良いやら悩みます。

 今日は、どうも最近、眼鏡の焦点がイマイチと感じ、どちらかと言えば、眼科の検診を受けたかったが、受付で「予約が無いから駄目だ」と断られました。予約のある人は身体的に余裕がある人で、病院に今日こそと足を運ぶ患者は、救急車こそ使わないが、急患に近い患者と看るべきではないか。受付の職員は医師の心得がある者とはどう見ても思えない。事務の効率性に囚われて、大事なものを見過ごしているのではないか。
「病院まで自分で来れたのだから急患じゃない」と受付嬢が判断したとすれば、それこそ診たて違いではないかと立腹しました。市民が救急車を必要以上にコールする理由も、この大病院の受付に来ると分かる気がします。

 病院の待合室は、人生の縮図のようで魑魅魍魎。特に生死に直接的影響がない整形外科は、消息確認の社交場とも思える程に会話が弾む場でありました。


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