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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
風を感じるとき
風は偉大だ

大気が泳ぐときそれは風と呼ばれるものとなるが、この目に見えない摩訶不思議な動きを風と名付け、この風を有形なものとしようと人間はあれこれ工夫した。風車は風を感じるとクルクルと回ってみせる。風鈴は風を感じると涼やかな音を鳴らす。これは風を風力として捉えたと言える。

林を通り抜け木立を揺する風は、木立の振動が風そのものであり、風を音として捉える事ができる。
河に漣をたたせる風は波の波紋が風の変化である。これは風が小刻みに幾重にも押し出されてることを知るだろう。

ヒューヒューヒューと電線が強風を斬る音は、強風の変化そのものだが、幼いころ郷里を襲って甚大な被害をもたらした台風7号に繋がる恐怖感を煽るものでしかない。

 皐月の空に泳ぐ鯉幟(こいのぼり)や吹流しも風を感じる代物だ。凧は寒風を受けながら天高く舞い上がるが、天に舞う凧そのものより手元と凧を結ぶ極細い糸に私は風という透明で抽象的な力を感じた・・・

 蒼天の白雲も亦風を受けて様々に形を変化してくれる。これとて全て大気即ち風の為せるものであろう。

風は地球そのものであり、地球がはき出す息である。我々人間は風によってときには心が癒やされ。ときには命までも奪われかねない将に妖怪だ。 


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