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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
宅地建物取引業者研修会を受講
宅地建物取引業者研修会

平成23年度宅地建物取引業者研修会が(社)長野県宅建取引業協会会館で開催されました。私は数えて今年で連続34回目の研修会となりました。
 本年度の研修科目は
  1.不動産税制について 講師:税理士
  2.不動産広告の規制について 講師:宅建業協会事務局員
  3.改正された宅地建物取引業法について 講師:長野県建設部建築指導課担当官
  4.長野県住生活基本計画について  講師:長野県建設部 住宅課担当官
  5.最近の諸課題を踏まえた不動産取引について 講師:全宅連顧問法律事務所・弁護士
とどの講師も研修科目の第一人者であることがこの研修会の自慢です。

私は、当時30歳の青年でありましたが、東京から郷里に戻って不動産業に身を置くこととなり、法学徒として習得した知識の一部である不動産知識の保持のためと当初は思っておりましたが、回を重ねるうちに業者研修会の充実した講義内容を認識し、この業者研修会だけは参加することに務めるようになりました。毎年受講した結果が連続34回と重ねることが出来たと思います。

業者研修会は県内7会場で開催されます。長野会場(3日間開催)に出席できない場合は、何とか都合のつく日時を調整して、どうしても都合がつかず南信の飯田会場に足を運んたこともあります。連続して受講するには宅建協会事務局の皆さんの便宜と家族の助力がないとできないものであり、連続して受講できるものと心より感謝をしております。手元にある受講手帳を改めて最初からめくると、研修のたびに押印される研修担当者の名前と顔が思い浮かびます。34年もの間には故人になられた方もおられます。宅建業境界の発展尾ためにご尽力されたことを思うときの、素直に感謝をし冥福をお祈りします。


 市議会議員活動に照らし合わせても、この「宅建研修会」の受講は極めて有益です。例えば今年の研修科目のうち、不動産税制は議員としても、市政の歳入に関心がある以上、常に改正点を把握しておく必要があります。亦、長野県住生活基本計画は県政の施策を知る上で、最近の諸課題を踏まえた不動産取引についての諸課題は、暴対法に関連していますので、平穏な市民生活を保持するためにも必要な知識となります。

 市議会議員は専門性を要しない一般社会人感覚で良いという考えもありますが、私は聊か考えを異にします。現代の高度化された社会生活や政策に対応するには、議員はこれに呼応するだけの資質や素養或いは、場合によっては専門知識(資格に裏付けされた知識)が必要であると、日ごろの議員活動を通じてもひしひしと感じております。付け焼刃のネタや聞きかじりの知識を知ったかぶりして議会で発言しても、日ごろから日々研鑚している職員や議員から見れば、「顰(ひそみ)にならう」評価でしかありません。インターネット時代での情報入手は、容易に入手できるものとなった。情報入手は決して特殊能力とは言えないし決して自慢にならない。要は情報の分析力や洞察力が今議員に求められている最も大切な資質と申せます。

一口に連続34年と言っても、そこには34年は永い永い歳月でありました。大袈裟に言えば、只管この道を生かす。この道で生計を立てる思いがあったれば通い続ける研修会であります。体力が続く限りこの業者研修会と宅地建物取引主任者法定講習に通い続けたいと思っております。


宅建業者研修会H23




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