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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
ALWAYS 三丁目の夕日'64を鑑賞
 過ぎし日のノスタルジャに浸る

今日は気分転換に「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観るために長野に出かけました。この映画シリーズは今回で3弾であるが、団塊の世代である私にとっては、スクリーン内の東京タワーを除けば、この田舎町須坂市も近代化の波は一緒で、当時の自動車や冷蔵庫、テレビ、服装やたばこ屋の店先に至るまでの時代考証が見事に再現されているが、将に記憶の中とオーバーラップする。三輪トラックは義兄が持っていて生業としていたし、ミゼットは小回りが利く軽トラックで、運転も楽で須坂の細い路地をもスイスイ走れた。只、真夏はビニールの窓を全開しないと運転席が熱くて、当時砂利道であった関係で、車の行き違いにはもうもうと砂ほこりが立つ中を走行する時は閉口したものである・・・

 特に「ALWAYS 三丁目の夕日'64」は、私の高校時代の日々の絵日記そのものである。エレキギターがはやり、若者はベンチャースの「ツクツクツクツク・・・」と弦を滑らす技法を競い、皆が加山の若大将に成りきっていた。従兄や同級生はエレキとアンプを小遣いを貯めて買い求めていたことを思い出す。エレキをこよなく愛した同級生も逝ってしまって一抹の寂しさを感じる。

 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ていて、不覚にも三度も涙が流れてしまった。団塊の世代の諸君がこの映画を観た場合に、私同様に最低三度は泣かされる。泣かされる場面は或いは違うかも知れない。それこそがそれぞれが歩んで来た人生にほかならないからであるが、誰しもが秘めている過ぎし日々の哀愁と感傷と挫折と家族の絆が交錯する映画であると言える。




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