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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
平成23年度 須坂市戦没者追悼式
平成23年度 須坂市戦没者追悼式

 11月8日(火)午前9時30分から須坂市文化会館(メセナホール・小ホール)で「平成23年度須坂市戦没者追悼式」が厳かに挙行されました。参列者は凡そ130名。
 井上副市長の開式の辞のあと、国歌演奏、三木市長の式辞を拝聴。参列者全員が1分間の黙祷を行いました。
次いで、長野地方事務所長、長野県議会議長、須坂市議会議長から順次追悼の辞が述べられました。

 その後、参列した市会議員、区長、民生委員、ご遺族、一般参加者全員が一輪の菊の献花を行い、式典の部を終了。
 
 体験発表では、市立東中学の二人の女子生徒がこの8月広島で行われた平和式典に参加して感じた平和への思いを縷々発表されました。

 更に、戦死した父の最後の地であるインパールを訪ねられたが、政情不安により目的地に詣でることが叶わなかったが、思いを伝えることが叶ったと、旭丘町在住の永田氏が体験報告をされました。

 渡辺教育長が閉会の辞を務め、本年度の市戦没者追悼式は恙無く終えることが出来ました。

 ところで、本年度の追悼式で感じたことは、遺族席として割り当てられている席の空席が目立ちました。一体どうしたことなのでしょうか・・・

 体験発表である女子生徒が「戦争は曽祖父のときの出来事・・・」の件(くだり)に驚愕しました。私にとっては第二次世界大戦は、父や叔父たち、更に姉たちがはっきりと記憶の中にある苦々しい体験であるのに、彼女にとっての戦争の距離が、祖父を飛び越えて曽祖父となると三代も遡ることとなります・・・

この時間的発言からしてみれば、ご遺族である方も、配偶者であったり、子であられたり、或いは兄弟姉妹が想起されますが、いずれにしても高齢者になられたことは事実です。

 体験発表をされた永田氏も確か67歳と発言をされた。父の顔も覚えていない。戦争の記憶もない戦前生まれのそれも終戦に近い世代の方であられることを思うと、第二次世界大戦も風化しつつある傾向を憂慮しました。

 改めて、戦争の惨禍を憎み、国家の犠牲になられた戦没者の御霊に誠を捧げ、平和国家建設のために一介の市議会議員ではありますが、平和活動に心血を注ぐことを誓い瞑目しました。



H23市戦没者追悼式

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