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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
国民あってはじめて国建つを知れ 
今は国民と国家との協働のとき

緊急事態宣言の延長については、私も現下の状況からすれば、極めて妥当な措置であると思います。茲は、島国日本の地の利を効かせて、海と空から外国からの人の流れを絶つこと。 陸続きの欧州 とは違って感染拡大を阻止することが、万里の長城を築く以上に大切であり効果が期待できると思っています。言うなれば国民の命を守るために外国との人の行き交いを禁ずる鎖国を行うことが最善策であると思います。

幼い頃、祖母や母から「その昔にな、仁徳天皇という偉いお人が、ある日高い所に登られて辺り眺めていたら、人の家から煙が登っていないことに気づかれたんだってな。これは民が貧しくて、ご飯を炊くことができないのではないかと思われてな、三年間は税金をとらなかったそうだ。そうして三年経って、天皇が高い所に登られて人の家を眺められると、何とご飯を炊く煙が立ち上がっていたんだってさ。民、百姓を思いやることが政治なんだぞ。わかるな! 大きくなったら人を思いやれる政治家におなり・・・」と聞かされました。これはが『日本書紀』の「民のかまど」の物語であるとは、後年知ることとなるが、この「政治の温もり」の逸話は何時の世にも通じるものではないでしょうか。

国民あっての国家であり、国家は一握の権力者のためのものでは決してありません。国民が総じて新型コロナウイルスに怯え、3密の自主規制の名の下の強制で経済活動も奪われ、経済は疲弊し収入の途が絶たれて飢えているときに、将にこの事態を救済するのが、国民の納税によって成り立つ国家であることを忘れてはなりません。再三窮状を「轍鮒の急」状態であると唱える国民に対して、国家は持てる総ての財を吐き出してでも、国民の命を暮らしを守ることこそが、これぞ将に国家であり、国民から選ばれた政治家の果たさねばならない、究極の決断であり責務であると思います。

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