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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
人様を笑わせる芸人は素晴らしい才能の持ち主だ
喜劇俳優の志村けんさんの死を悼む

新型コロナウイルスに感染し、入院し治療を受けていた喜劇俳優の志村けんさんが、29日亡くなられた訃報が日本中に流れた。いや世界中に報じられ、彼を知る老若男女が彼が亡くなった事を嘆いた。深い悲しみが襲った・・・

もう50年近くになるであろうか、学生時代にドリフターズの見習い的存在であった志村けんがTVに登場した事を覚えている。確かTBSの「全員集合」のお笑い番組であった・・・

当時私は、勉学の邪魔になるからとしてTVを手元になかったが、大家さんの部屋から聞こえてくるご家族の大笑いの笑い声につられ、何事かと大家さんの居間を覗いてみたら、「全員集合」の放映の最中であった。私もその輪に加わてTVを見入るうちに、久しぶりに腹から笑った。その場に居会わせるみんなが腹を抱えて笑うではないか。笑い方がそもそも尋常でない。こんな番組があったのかと思えた。今この時刻に日本中を笑わせている喜劇俳優が、加藤茶と志村けんであることを知った。

彼の芸歴をここで披歴するまでもないが、我が人生においてドリフターズが提供した笑いは、実に多彩であると同時に、今思い出しても、思い出し笑いに留まらない不思議な思いに駆られる。

新型コロナウイルスによる肺炎が、稀代の偉大な喜劇俳優で有り続けた、志村けんの命を奪ってしまった。惜しい限りである。一度も本人にお会いする機会はなかったが、ブラン管を通しての彼の芸を嫌う人もいたが、私には他人を卑下する芸よりも、自虐に徹した彼らの芸に拍手を贈りたい。

コロナウイルスの克服が現下の人類の大きな至難の課題であり、誰しもがその恐怖におびえているが、人間の英知を絞って何が何でも子孫のためにも克服されなければならない。志村けんさんのご冥福を心よりお祈りしたい。

政府は、志村けんに国民が腹を抱えて笑う笑いを提供した功績を大いに讃え、国民栄誉賞を授けるべきである。


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