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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
昨今落語にはまる
落語は奥が深いおもしろい話芸だ

思えば25、6の頃であったか、法律家になるべく励んでいたが、ある時に落語家になろうかとラジオの落語番組を聞き入ったが、落語家になる夢はあっさり捨てた。
理由は、信州の片田舎で育った私は、独特のアクセントである「江戸弁」が今更修得できないと悟ったからである。会話の間に挟まる「よぉ」の間合いが取れない。名優渥美清が「男はつらいよ」の映画の中で発する「よぉよぉ」とか「よぉ」は天下一品ではないか。親しい下町育ちの弁護士さんも、会話をしていると江戸情緒豊かなイントネーションである。この発音が出来ない以上、江戸古典落語は到底できないと知らされた・・・
二十歳までどっぷり信州の山猿で育った人間が、江戸言葉を今更真似ても所詮は「メッキ」で本物にはなれない。名人と言われる噺家にはなれないと感じた・・・

大阪弁の「さいなら」も亦然り。これも大阪弁を代表する最たる言い回しを備えた独特の天下一品のことばである。
大阪で育った生粋の大坂人の「さいなら」は何とも言えない情感が籠る。
私もこの言葉がお気に入りで、何遍も真似してみたが、耳の奥底に焼き付いている生粋の大阪人の「さいなら」には程遠い。所詮は真似でしかない・・・

NHK深夜便は関西の落語家と東京の落語家の聴き比べが出来る番組であるが、如何せん真夜中なので起きていれないときもある。そこで予約録音をしておいて、好きな時に聴くこととしている。
落語は中々奥が深いおもしろい話芸である。

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