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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
なるほどなるほど
決して無駄でない幼子の遊びかな

湯っ蔵んどでの一コマである・・・
風呂に入りに来たのか、はたまた風呂で遊んでしまうのか?
言うまでもなく幼子たちは、その殆どが後者である。

「イベント風呂」の湯舟には、今日は沢山のリンゴが浮いていた。「リンゴ風呂」と称して、リンゴの成分を湯の熱で摘出するアイデアなのかもしれないが、幼子たちには格好の遊のび場なのである。

湯舟に浮かんでいるリンゴを取り出して、湯舟の縁にきれいに並べては湯舟に落とす。この繰り返しを何遍もしてのける。
幼い妹は兄の真似事を同様に繰り返す・・・

プールと違って湯舟であるから下半身は温いが、上半身はこの時期であり冷えるが、一向にかまいなしだ。
こんなに真剣にリンゴの並べ替えをして遊んでいることは、実は有意義な行為なのかもしれない。物事に対する集中力や想像力、好奇心、そして何よりも後年想い出すであろう「あのときの思い出」であるが、そんなことを少しも解せず幼い兄妹は、せっせとりんごを拾い上げては湯舟の縁に並べている。

幼子の遊びは決して無駄でないことを、私は微笑ましく湯舟につかりながら傍観している。実に飽きないものだ。


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