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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
偶成 
こころのほころびの回復の糸口

人間としての価値観は、動物と違ってその殆どが、後天的学習によって、自らが修得するものであると私は考えている。更に価値観のスケールは本人の様々な人生のやり過ごしてきた経験がそこにプラスαされるものである。

対人関係を構築するには、このプラスαが共振し或いは共鳴こそが重要な要素となるのではないか。
あるふとしたことに人間は感動する。これぞこの人の将に真価だと感じたときに、そこに信頼が生まれるものであるが、時には、果ては果てこの御仁は、後天的学習や自らが修得する意思など持たず、徒に齢を重ねてきたのであろうかと思われる人に出くわす時がある。

こころのほずれのある御仁は、往々にして人に対する感謝の念が全く希薄であり、猜疑心に長け本性を示さない。即ち自分本位であるが故に自己保身が極めて強い。余程人生のある時期に、他人に虐げられ屈折した心になってしまったものと推測される・・・

捻くれた心根は、一朝一夕には回復しないが、本人が心を打ち明けない限りは一寸も解決は見ないだろう。人を信頼する術を捥ぎ取られた悲劇は十分に理解できるが、それなりの因果があって今の状況があるのではないか。気長に見つめるより他ないが、後天的学習や自らが修得する意思など持たず、徒に齢を重ねてきた人との対応は、正直何を言ってもそもそも理解できないのか、しないのか。心の城府の扉を開けようと苦心するも些か方無しだ。



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