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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
猛暑の時だけ夏休みとすれば良い
小中学校の夏休みの期間・時機の柔軟的見直し論

近隣の市において、小中学校の冷房整備が進められようとしている。大いに結構なことである。

私の小中学校時代の9年間を思い返すと、正月休み、寒中休み、卒業式以降の春休み、春の農繁休業、夏休み、秋の農繁休業と様々な休みが結構あったように思える。現在は経済体制や第1次産業から第2次産業、3次産業への比率も変わり、寒中休み、春秋の農繁休業も無くなった様であるが、更に正月休みや春休みも短縮して、その分夏休みを長くすることを考えるべきである。

然し、夏休みを一括して長期に取るのではなく、近年の猛暑に関する気象データに基づき、猛暑である波を捉えて、1波、2波、3波、或いは4波の熱波(猛暑)の襲来に合わせて分散して夏休みとする。或いは小中学生に「夏時間」を敷き、夏季期間は1時間早く登校させて午前中のみ授業をして、給食を食べたら午後は休みとする(定時制を布く)。毎日「半ドン」として猛暑を乗り切ることで、信州の朝夕の寒暖の差がある気候の長所を逆手にとる思考を実践すれば、小中学校に冷房整備をする必要はないと考える。その分、真の教育に必要なものに財政を注ぐ。

教育とは人づくりであることからすれば、お金と時間がかかることは承知している。人間は満たされ過ぎた環境で育つとロクな人間に育たない。母校の大先輩である植木等氏が「万葉集」という歌中で「学校の成績あてにはならぬ、夢のある子が宝物」と唄っていたのを思い出します。将にそのとおりと感じる齢(よわい)になりました。

私の「夏休みの期間、時機の柔軟的見直し論」は、決して時代錯誤でもなければ空論ではない。況や「子どもは須坂の宝」である基調を些かも崩したとは思えないと確信しています。


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