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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
名刺は人のつながりの証しだ
隠れていた人的財産の証し

この連休に、事務所に溜まった書類の整理をすることにした。「この儘では床が抜け落ちるかもしれない。」と脅されたからである。
整理するにあたって、「原則としてこの3年間に一度も必要としない書類は破棄」をしようと決めて作業に入った。この作業のために連休の後半である3,4,5,6日は、書類とにらめっこをして選別に終始した。

整理した書類の山は、軽トラック1台分にもなった。おかげで、事務所の広さは変わらないが、私の机の周りは書類の山が無くなったせいか、随分広くなったような気がする。手の届く範囲ですべての事務処理ができる永年の習慣が、書類の山に埋もれることとなったと言える。書類や書籍に囲まれているこの空間が、何とも言えない安らぎがあり、机に何時間向かっていても時を忘れてしまう。将に男の居場所である・・・

ところで、今は使えない名刺が書棚の整理と共に、再び日の目をみることになった。特に40代後半にかけて、行政書士会の役職が目まぐるしく変わった巡り合わせの時期と比例して、幾種類の名刺を刷ったことが窺える。更に行政書士の新規の資格取得に伴い名刺を新たに新調したこともあってが、行政書士会関係の名刺の使い残しが目立つ。更に議員になって、役職を与えられ役職名を冠した名刺も、その任期が終えると不用となる。これらの名刺の使い残しも夫々に思い出がある。

名刺交換をした数は相当数にのぼるが、名刺を手にしてもご尊顔を思い浮かべる人は、失礼だがまばらである。最近は写真入り名刺が幅を利かせているが、そのおかげで記憶の糸口を手繰り寄せる手立てになって、すこぶる便利である。

ところで、名刺は相対的に交換がなされて、その交換分の枚数が私の手元にあると言える。信条的に「一方的な名刺配布」は余程のことが無い限りしないこととししているからである。人を大きくする手立てとしての人様とのめぐり逢い即ち『邂逅』の証しとして、名刺ケースに収められた名刺は、人様と数多くの接見の機会を与えられたことに直に感謝している。名刺は将に人的財産の一角と言えまいか。


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